7月24日 エセ作家森巧、文芸春秋社、共同通信社、菅首相よ!ヤクザの言いがかり程度の「小沢バッシング」はもういい加減にやめろ!

今や、「一億円裏献金が小沢氏側に渡った」「小沢氏有罪」などと唱えるジャーナリストや政治家は殆んどいない。あいも変わらず頑張っているのはエセ作家森功ぐらいだ。
小沢氏を叩けば売れるし、嘘を書いてもとがめられないとでも思っているのか。とにかく森功は汚すぎる。
文芸春秋社が森功の作品を盛んに掲載しているが、文芸春秋社は、どこからか小沢バッシングをやってほしいと頼まれているのか。

森功のフィクション記事に関してのコメントを、拙ブログでも何回か載せているのでお読み頂ければ幸いだ。

「5月30日 マスメディアは小沢叩きにうつつをぬかさず、中正・公平な事実報道をやって下さいな!」
http://civilopinions.main.jp/2011/05/530.html
「6月3日 エセ作家森功氏は、「アハハ・・・  普段静かな法廷に、下品な笑い声が響く。誰かと思えば森ゆうこ議員ご一行だ」という嘘記事をこうやって創作した」
http://civilopinions.main.jp/2011/06/post_30.html
「6月8日  森ゆうこ議員が、週刊文春の記事に反論のコメントを発表!」
http://civilopinions.main.jp/2011/06/post_31.html


以下に、森功のえげつなさと酷さと、それを悪用する人達のことについて触れてみたい。

<週刊文春「"小沢有罪"の3点セットが揃った」法廷傍聴記!>

以下の週刊文春記事参照下さい。
週刊文春6月2日号「"小沢有罪"の3点セットが揃った」その1.pdf
週刊文春6月2日号「"小沢有罪"の3点セットが揃った」その2.pdf
週刊文春6月2日号「"小沢有罪"の3点セットが揃った」その3.pdf

「法廷傍聴記」となっているから、さぞや事実に忠実な記事と思えるが、とんでもない。
嘘と勝手な解釈と憶測ばかりだ。
記事中傍線をつけた以下のくだりは、以前拙ブログに書いた通り、大嘘だ。
『...... アハハ・・・。普段は静かな法廷内に、下品な笑い声が響く。誰かと思えば、森ゆうこ参議院議員とその御一行だ。川村の証言を揶揄するかのような態度に、裁判長から「静かにして」と、たしなめられる一幕まであった。』
"裁判長に注意された森ゆうこ議員"との注釈つきで、本人写真まで載せている。
森ゆうこ議員は、ご自身のブログで、「週刊文春の記事は全くの事実無根である。私が陸山会事件の4月27日の第10回公判傍聴に行った事実はない。」と述べた。
傍聴していないのに、「下品に笑った」とまで書いたのだ。
この記事の結びは『もはや一億円の裏献金はマックロ以外の何者でもない。やっぱり万事休す。』と異常にエスカレートしている。何度読んでも、何で「マックロ」なのか、何で「やっぱり万事休す」なのかさっぱりわからない。
これまでの裁判の経緯を見ると「マックロ」なのは検察で、「万事休す」なのも検察だと思う。

タイトルが「"小沢有罪"の3点セット揃った!」なのだが、3点セットが何なのか、さっぱりわからない。
支離滅裂な創作文だ。読んでいてこちらの頭がおかしくなる。
森功は、裏金を渡したとする川村社長、授受に立ち会ったとする山本某の証言が決め手と云いたいようだ。
しかし、この二人の証言には全く信憑性がない。作り話としか考えられない。
5000万円ものお金を直接渡したというなら、もう少しその時の状況を再現できるはずだ。川村社長は、「石川議員は背が高い人だった」と言ったそうだが、石川議員は背が低い方だ。本当に会っていれば、高いか低いかを見違えることなどない。
もし、水谷建設側でお金を準備したことが本当だとしたなら、弁護士が言うように、「川村社長がネコババした」としか考えようがないだろう。
法廷で堂々と嘘の証言ができる人だから、ネコババくらい平気だろう。検察は彼らの弱みを握っていて、強引に証人に仕立て上げたと推察する。

週刊文春も、悪意に満ちた、嘘と憶測だらけの記事をよくぞ掲載したものだ。


<共同通信が『小沢氏が頭から離れず?菅首相、新幹線で読書「泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴」』の記事>

5月21日、以下の記事が共同通信から配信された。
『小沢氏が頭から離れず?菅首相、新幹線で読書「泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴」(文芸春秋社)』
記事全文
『菅直人首相は21日、温家宝中国首相、李明博韓国大統領との 福島訪問を終えた後、都内に戻る新幹線車中で、ノンフィクションライター森功氏の 「泥のカネ裏金王・水谷功と権力者の饗宴」(文芸春秋)を読んだ。 同書は、小沢一郎民主党元代表の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で 小沢氏側に資金提供したとされる中堅ゼネコン「水谷建設」の水谷功・元会長を描いている。 小沢氏はこのところ政権批判を強めており、首相は重要な外交日程の合間でも、 同氏の存在が頭を離れなかったようだ。』(日経、産経新聞)

くだらない記事をよくぞ配信したものだ。
日経、産経も、よくぞ掲載したものだ。
官邸とメディアの「小沢バッシング」という目的が一致したため、記事になったのだろう。


<「泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴」出版の狙いは、小沢=悪人のイメージ作りだけだ>

共同通信の記事が出る前から、「泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴」が出版されたことは知っていた。友人が「水谷功」の本が出ていて面白かったと教えてくれたからだ。
文芸春秋もこの本の宣伝に力を入れたのだろう。
共同通信も菅首相も、上手に宣伝役を引き受けている。
この本はそこそこに売れたのだろう。
一市民Tは、こんなヤツに印税を払うのはいやなので、図書館で借りて読んだ。

この本を読み始め、すぐにいやになった。
胡散臭い人物からの取材なので、信憑性がないと思った。
もう一つは、水谷功のことを描くために書かれた本でないことに気づいた。

森功は、水谷功の獄中での発言「小沢側に一億円裏献金した」を元に、水谷建設関係の取材を始めたようだ。

胆沢ダム受注のお礼で、裏金を差し出したとしている。普通に考えると、孫請けの水谷建設が、野党の小沢氏に一億円ものお礼を差し出すのか、不思議でしょうがない。
森功は、政商としての水谷功の凄さ、大物振りを際立たせて描くことにより、小沢側への裏献金があったと思わせようとしたのだ。
本を読んだ友人も、裏献金があったとすっかり信じ込んでいた。
森功の術中に嵌まってしまったのだ。


<森功、文芸春秋社、共同通信社、菅首相よ、いい加減に悔い改めよ!>

近々小沢氏無実が明かになる。陸山会裁判の判決では特捜検察の暴走も指弾されるだろう。
その時初めて、国民は、「小沢=悪人」がメディア・検察・官僚が作った虚構であることに気づくだろう。

2011年7月24日