2011年7月のブログ記事

7月30日  サンデー毎日が真相暴露!『特捜大惨敗 仕組まれた「小沢抹殺」』 国民はもっと怒るべきだ!


<これまでの小沢事件のメディア報道>

官僚・検察・利権政治家の小沢潰しに加担する大手メディアは、小沢事件の真相を報じることは一切なかった。
大手メディアは検察のリークや風聞、作り話を大々的に報道し続け、都合の悪い情報には口をつぐんできた。
それどころか、小沢はカネに汚い悪徳政治家で、社会から排除すべきと永きに亘って繰り返してきた。


<検察は「政党政治を否定した平成の特高警察」だ>

東京地裁が検察供述調書を却下した決定書を提出した6月30日から、報道の論調を変えた週刊誌がある。

AERAとサンデー毎日だ。

AERAの記事は何度か紹介した通りだ。
AERA7月18日号『「小沢無罪」決まりの中身』その1.pdf
AERA7月18日号『『小沢無罪」決まりの中身』その2.pdf

サンデー毎日は『特捜大惨敗 仕組まれた「小沢抹殺」』とストレートに真相を明らかにした。以下の記事だ。
サンデー毎日8月7日号ページ22.pdf
サンデー毎日8月7日号ページ23.pdf
サンデー毎日8月7日号ページ24.pdf

冒頭の書き出しはこうだ。
『 石川知裕議員が「悪党」で書かなかったこと
政界の実力者を標的にした疑獄事件は砂上の楼閣だったのかもしれない政権交代前後に民主党を直撃した「小沢捜査」は仕組まれたのか。当事者の石川知裕衆議院議員が激白した』

石川議員の証言を裏付けに、「政権交代前後に民主党を直撃した「小沢捜査」は検察が仕組んだ(謀略)」と結論付けた。

コメント欄で、ジャーナリスト魚住昭氏は、検察を「政党政治を否定した平成の特高警察」と言い切った。
正義という仮面を被った検察が、国民が分からないところで、有意な総理大臣候補を不法な汚い手段で潰した。

これはまさに犯罪行為だし、罰せられるべきだが、検察はいまだのうのうと息をしている。


<大手メディアの論調は変わったのか>

テレビや大手新聞は、6月30日の検察の供述調書却下と、検察批判をした決定書提出で、その論調を変えたのだろうか?
「小沢氏が関与した」という供述調書がでっち上げだから、小沢氏の無罪は確定したと断言できる。
というよりは、嘘の供述調書を元に審査会での起訴議決をしたのだから、指定弁護士は公訴を取り下げるべきだ。
しかし、大手メディアは一向に正論を言わない。
村木事件は、陸山会事件と同じように検察のでっち上げによるもので、同じように供述調書が却下された。
陸山会事件では、検察は現職国会議員を起訴し、小沢氏をも罪に問おうとした。村木事件よりはるかに社会的に影響が大きい事件だ。
ところが、両事件でのメディアの取り扱い方は全く異なる。
村木裁判報道を、連日トップ記事として大々的に報道した。そして特捜検察を糾弾した。
陸山会裁判報道は3面でのちょこっと報道だ。淡々と事実が書かれており、よく読まないと、検察がどれだけ酷いことをしたかに気づかない報道だ。
全く公平・公正でない。
最近のテレビ局と新聞社は、小沢事件についてダンマリを決め込んでいる。
小沢氏に関する報道も極端に少なくなった。
メディアは、小沢氏の存在と小沢事件を国民から忘れさせようとしているのだろう。


<石川議員作の『悪党』、「小沢無罪の決まりの中身」、「仕組まれた小沢抹殺」などの著作を多くの国民に伝えよう!>

原発問題と小沢問題とはよく似ている。
電力会社・官僚・利権政治家・メディアは、「原発は安全」と国民を騙して、54基もの危ない原発を造りまくってきた。
官僚・検察・利権政治家・メディアは、「小沢=悪人」と国民を騙し、小沢氏を刑事被告人にし、排除してきた。
原発問題の方は、福島原発事故発生とその後の電力会社・政府の対応で、国民は騙されていたことに気づいた。
原発問題では、今後国民はそう簡単には騙されないだろう。

小沢問題については、未だ国民は騙されたままだ。
なんとか、騙されていることに気づいてほしいと願うが、一朝一夕にはいかない。
私達は、多くの国民に、石川議員作の『悪党』、「小沢無罪の決まりの中身」、「仕組まれた小沢抹殺」などの著作を紹介し、真相を知ってもらうよう努力すべきだろう。
国民が真実を知って目覚め、本気で抗議するようなってほしいと願う。

2011年7月30日|個別ブログ記事

7月26日 「悪党 小沢一郎に仕えて」出版は石川知裕議員再出陣の狼煙だ!


<石川知裕議員が「悪党 小沢一郎に仕えて」を出版>

石川議員が、裁判の判決を前に「悪党小沢に仕えて」という本を出した。
「裁判が終われば頑張るぞ」というシグナルだと思う。
書生として小沢邸に住み込んだ石川議員が「人間小沢」を書いた。
小沢さんを稀代の政治家だと信じ、心酔している者は、早く復権して日本を立て直してほしいと願う。
ところが、多くの国民は、メディアのあくどい小沢ネガティブキャペーンのため、カネに汚れた悪徳政治家だと捉える。
この本を読めば、どちらが本当かよくわかる。
こと政治になるとすばらしい実力を発揮するが、普段の小沢さんは喜怒哀楽を正直に表に出す普通のおっさんだ。
小沢さんの素顔がわかって親しみを覚える。

多くの国民が、この本を読んで「小沢政治の本質」を理解してほしいと願う。


<売れ行きも順調のようだ。さらに多くの人が読んでほしい>

「石川ともひろ」のホームページhttp://www.tokachi-ishikawa.com/ のスケジュールから抜粋
『 7月19日
「悪党 小沢一郎に仕えて」 3万部突破!(5刷)
発売後、大好評をいただいております、石川知裕が綴った「破門覚悟」の告白譚「悪党 小沢一郎に仕えて」ですが、現在、書店店頭にて品切れが続出しており、皆様には大変ご迷惑をおかけしております。
おかげさまで増刷が決まり7月22日頃からお買い求めいただける予定です。

Amazonでもご注文を受付中ですので、お急ぎの方はAmazonからのご注文をお願いいたします。

※このページ左側のリンクからAmazonの販売ページに飛びます!
※下記URLからでもお買い求めいただけます。
http://amazon.co.jp/o/ISBN/4022508914 』


<一市民Tは、石川議員に関する虚報に怒り、活動を始めた>

一市民Tがブログを書き始めたきっかけは、石川議員に関する虚報からだ。
初回のブログを読んでほしい。
『 5月5日 読売、日経記事 「石川議員 手帳にホテル名メモ 「現金授受」供述と同じ日」 についての考察』
http://civilopinions.main.jp/2010/05/post.html
2010年1月24日、日経新聞は『石川議員 手帳にホテル名メモ 「現金授受」供述と同じ日』と大々的に報道したが、翌日小さな記事で「手帳の日付が間違っていた」と訂正した。
「現金授受」があったが如き報道をし、そのままにしておくのは許せない。
一市民Tは、検察が嘘リークし、メディアがそれを大げさに報道し冤罪作りをしていると思った。小沢さん、石川さんはその犠牲者だ。


<石川知裕議員との出会い>

石川議員にお会いしたと思っていたところ、「鳩山首相、小沢幹事長のダブル辞任」の衝撃的な発表があった昨年6月2日、石川議員にお会いすることができた。
そのときの様子を拙ブログに綴った。
『 6月7日 石川知裕議員を支えよう!』
http://civilopinions.main.jp/2010/06/67.html

あの時の石川議員は、脅しと誘導で「小沢先生が用意した4億円を隠すための工作で、小沢先生にそう説明し了承をもらった」という供述調書に署名させられた悔しさがにじみでていたように思えた。
「石川さん、本当にそう言ったのですか」と聞きたかったが聞けなかった。
しかし、石川議員はやられてばかりではなかった。あの日の数日前の検察再聴取で、聴取の内容をしっかり録音していた。裁判では、その隠し録音で脅しや誘導で供述させられたことを裁判官に認めさせた。
見事に暴走検察の実態を暴いた。
判決が出た後に、「私はこうやって暴走検察の実態を暴いた」などというタイトルでこのくだりをもう一度執筆してほしいと思う。メディアはこれからも報道しないだろうから。

その後、一市民Tは、石川議員の誘いを受け、佐藤優氏の勉強会にも出席させて頂いた。何度となく、裁判のことなどについて質問をしたが、いつも丁寧に答えてくれた。
勉強会の題材は、新著でも触れているマックスウェーバーの「職業としての政治」、マルクスの「ルイ・ボナパルトのブリュメール18日」だ。
いずれの書も難解だ。
一番真剣に佐藤優さんの解説を聞いていたのは石川議員だ。
彼の真剣さ、志の高さに心を打たれた。


<陸山会裁判を傍聴して>

裁判の行方がとても気になり、陸山会裁判を傍聴したこともあった。
『4月23日 陸山会公判を傍聴して、検察のあくどい取調べ実態がよくわかった!』
http://civilopinions.main.jp/2011/04/423.html

傍聴した日、石川議員の女性秘書が被告側の証人台に立った。
容疑事実とは関係ない女性秘書まで軟禁して、石川議員にプレッシャーをかけたのだ。女性秘書は、赤裸々にヤクザ検察官民野の実態を語った。
メディアはあいも変わらずこの検察の暴挙を一切報道しない。情けないことだ。


<石川議員、出版記念会で「小沢政権樹立に向かって頑張る」と高らかに宣言!>

7月19日、「悪党 小沢一郎に仕えて」の出版記念会が市谷で開かれた。
40人近くの民主党議員も激励に駆けつけた。
散々痛めつけられた女性秘書も明るく対応されているのを見てほっとした。
石川議員が挨拶のお終りに「小沢政権樹立に向かって頑張ります」と締めくくった。

石川議員も女性秘書も、次のステージに向かってスタートを切ったようだ。

ぜひとも、石川知祐議員の支援を引き続きお願いしたい。

2011年7月26日|個別ブログ記事

7月24日 エセ作家森巧、文芸春秋社、共同通信社、菅首相よ!ヤクザの言いがかり程度の「小沢バッシング」はもういい加減にやめろ!

今や、「一億円裏献金が小沢氏側に渡った」「小沢氏有罪」などと唱えるジャーナリストや政治家は殆んどいない。あいも変わらず頑張っているのはエセ作家森功ぐらいだ。
小沢氏を叩けば売れるし、嘘を書いてもとがめられないとでも思っているのか。とにかく森功は汚すぎる。
文芸春秋社が森功の作品を盛んに掲載しているが、文芸春秋社は、どこからか小沢バッシングをやってほしいと頼まれているのか。

森功のフィクション記事に関してのコメントを、拙ブログでも何回か載せているのでお読み頂ければ幸いだ。

「5月30日 マスメディアは小沢叩きにうつつをぬかさず、中正・公平な事実報道をやって下さいな!」
http://civilopinions.main.jp/2011/05/530.html
「6月3日 エセ作家森功氏は、「アハハ・・・  普段静かな法廷に、下品な笑い声が響く。誰かと思えば森ゆうこ議員ご一行だ」という嘘記事をこうやって創作した」
http://civilopinions.main.jp/2011/06/post_30.html
「6月8日  森ゆうこ議員が、週刊文春の記事に反論のコメントを発表!」
http://civilopinions.main.jp/2011/06/post_31.html


以下に、森功のえげつなさと酷さと、それを悪用する人達のことについて触れてみたい。

<週刊文春「"小沢有罪"の3点セットが揃った」法廷傍聴記!>

以下の週刊文春記事参照下さい。
週刊文春6月2日号「"小沢有罪"の3点セットが揃った」その1.pdf
週刊文春6月2日号「"小沢有罪"の3点セットが揃った」その2.pdf
週刊文春6月2日号「"小沢有罪"の3点セットが揃った」その3.pdf

「法廷傍聴記」となっているから、さぞや事実に忠実な記事と思えるが、とんでもない。
嘘と勝手な解釈と憶測ばかりだ。
記事中傍線をつけた以下のくだりは、以前拙ブログに書いた通り、大嘘だ。
『...... アハハ・・・。普段は静かな法廷内に、下品な笑い声が響く。誰かと思えば、森ゆうこ参議院議員とその御一行だ。川村の証言を揶揄するかのような態度に、裁判長から「静かにして」と、たしなめられる一幕まであった。』
"裁判長に注意された森ゆうこ議員"との注釈つきで、本人写真まで載せている。
森ゆうこ議員は、ご自身のブログで、「週刊文春の記事は全くの事実無根である。私が陸山会事件の4月27日の第10回公判傍聴に行った事実はない。」と述べた。
傍聴していないのに、「下品に笑った」とまで書いたのだ。
この記事の結びは『もはや一億円の裏献金はマックロ以外の何者でもない。やっぱり万事休す。』と異常にエスカレートしている。何度読んでも、何で「マックロ」なのか、何で「やっぱり万事休す」なのかさっぱりわからない。
これまでの裁判の経緯を見ると「マックロ」なのは検察で、「万事休す」なのも検察だと思う。

タイトルが「"小沢有罪"の3点セット揃った!」なのだが、3点セットが何なのか、さっぱりわからない。
支離滅裂な創作文だ。読んでいてこちらの頭がおかしくなる。
森功は、裏金を渡したとする川村社長、授受に立ち会ったとする山本某の証言が決め手と云いたいようだ。
しかし、この二人の証言には全く信憑性がない。作り話としか考えられない。
5000万円ものお金を直接渡したというなら、もう少しその時の状況を再現できるはずだ。川村社長は、「石川議員は背が高い人だった」と言ったそうだが、石川議員は背が低い方だ。本当に会っていれば、高いか低いかを見違えることなどない。
もし、水谷建設側でお金を準備したことが本当だとしたなら、弁護士が言うように、「川村社長がネコババした」としか考えようがないだろう。
法廷で堂々と嘘の証言ができる人だから、ネコババくらい平気だろう。検察は彼らの弱みを握っていて、強引に証人に仕立て上げたと推察する。

週刊文春も、悪意に満ちた、嘘と憶測だらけの記事をよくぞ掲載したものだ。


<共同通信が『小沢氏が頭から離れず?菅首相、新幹線で読書「泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴」』の記事>

5月21日、以下の記事が共同通信から配信された。
『小沢氏が頭から離れず?菅首相、新幹線で読書「泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴」(文芸春秋社)』
記事全文
『菅直人首相は21日、温家宝中国首相、李明博韓国大統領との 福島訪問を終えた後、都内に戻る新幹線車中で、ノンフィクションライター森功氏の 「泥のカネ裏金王・水谷功と権力者の饗宴」(文芸春秋)を読んだ。 同書は、小沢一郎民主党元代表の資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で 小沢氏側に資金提供したとされる中堅ゼネコン「水谷建設」の水谷功・元会長を描いている。 小沢氏はこのところ政権批判を強めており、首相は重要な外交日程の合間でも、 同氏の存在が頭を離れなかったようだ。』(日経、産経新聞)

くだらない記事をよくぞ配信したものだ。
日経、産経も、よくぞ掲載したものだ。
官邸とメディアの「小沢バッシング」という目的が一致したため、記事になったのだろう。


<「泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴」出版の狙いは、小沢=悪人のイメージ作りだけだ>

共同通信の記事が出る前から、「泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴」が出版されたことは知っていた。友人が「水谷功」の本が出ていて面白かったと教えてくれたからだ。
文芸春秋もこの本の宣伝に力を入れたのだろう。
共同通信も菅首相も、上手に宣伝役を引き受けている。
この本はそこそこに売れたのだろう。
一市民Tは、こんなヤツに印税を払うのはいやなので、図書館で借りて読んだ。

この本を読み始め、すぐにいやになった。
胡散臭い人物からの取材なので、信憑性がないと思った。
もう一つは、水谷功のことを描くために書かれた本でないことに気づいた。

森功は、水谷功の獄中での発言「小沢側に一億円裏献金した」を元に、水谷建設関係の取材を始めたようだ。

胆沢ダム受注のお礼で、裏金を差し出したとしている。普通に考えると、孫請けの水谷建設が、野党の小沢氏に一億円ものお礼を差し出すのか、不思議でしょうがない。
森功は、政商としての水谷功の凄さ、大物振りを際立たせて描くことにより、小沢側への裏献金があったと思わせようとしたのだ。
本を読んだ友人も、裏献金があったとすっかり信じ込んでいた。
森功の術中に嵌まってしまったのだ。


<森功、文芸春秋社、共同通信社、菅首相よ、いい加減に悔い改めよ!>

近々小沢氏無実が明かになる。陸山会裁判の判決では特捜検察の暴走も指弾されるだろう。
その時初めて、国民は、「小沢=悪人」がメディア・検察・官僚が作った虚構であることに気づくだろう。

2011年7月24日|個別ブログ記事

7月21日 検察が、石川議員に禁錮2年求刑! メディアは、ヤクザ検察の論告求刑など大々的に報道すべきでない!

<3人の元秘書がやったことは「収支報告書への期ずれ記載」だけだ>

陸山会裁判では、東京地裁が、検察が提出した供述調書のうち、起訴の根拠となった大部分を却下し、検察を指弾する決定書を出した。
威圧、脅し、誘導によって供述調書を捏造したからだ。
AERAが、この決定書の意味や小沢裁判に与える影響などを公正に伝えているので、もう一度紹介させて頂く。
AERA7月18日号『「小沢無罪」決まりの中身』その1.pdf
AERA7月18日号『『小沢無罪」決まりの中身』その2.pdf

検察の悪行が明かになった以上、東京地裁は却下されなかった供述調書も信用しないだろう。
3人の元秘書がやった事実は収支報告書への期ずれ記載だけだ。
期ずれ記載なら、訂正で済む話だ。
小沢氏はもちろん無罪だが、3人の元秘書もほぼ無罪といっていいだろう。


<検察は、恥ずかしげもなく、石川議員禁錮2年、大久保氏3年6ヶ月、池田氏1年を求刑>

7月20日、論告求刑が行われ、検察は石川議員に禁錮2年、大久保氏に3年6ヶ月、池田氏に1年の求刑をした。
7月20の夕刊で、メディアは「石川議員 禁錮2年求刑」と大々的に報じた。
東京新聞の例を示そう。
東京新聞7月20日夕刊「石川議員禁錮2年求刑」.pdf
東京新聞7月20日夕刊「調書不採用も主張維持」.pdf


<メディアの報道は罪作りだ>

東京新聞の記事を見て読者はどう感じとったのだろう。
読者はほとんどの場合、タイトルと書き出し部分で内容を判断してしまう。
3人の顔写真、「石川議員 禁錮2年求刑」「公にできず偽装」「落ち着かない石川被告」など見出しを見て、3人の元秘書が禁錮刑を受けるほどの悪事を起こしたと読み取るだろう。

読者は、検察が威圧、脅し、誘導で供述調書を捏造したこと、そして東京地裁がその調書を却下した事実などをほとんど知らない。メディアが目立たないように報道しているからだ。

検察糾弾「政治不信まん延」と書いているが、検察は糾弾する資格などない。
検察は不正な取調べを行い、メディアに嘘のリークをし、国民に「政治不信」を煽った。検察自らが「政治不信」をまん延させた張本人だ。
メディアはむしろ「検察不信まん延」と報ずるべきだ。
罪作りな報道だと思う。


<メディアは、ヤクザ検察の論告求刑など報道すべきでない>

検察は、国税を使って、威圧、脅し、誘導の取調べを行い、罪とも思えない内容で、刑事被告人を作り出した。
検察の行為はヤクザのそれと同じだ。検察という身分だから、罰せられないだけだ。
そんなヤクザ検察の論告求刑など大々的に報道すべきでない。

メディアが社会の公器として、強く伝えるべきことは以下のことだ。
①特捜検察に対する不信がまん延している
②特捜検察は解体すべきだ
③検察官適格審査会で当事者を糾弾せよ
④冤罪をなくすため、取り調べの可視化を早急に行うべし

何度も言うが、メディアは公正・公平な報道をすべきだ。

2011年7月21日|個別ブログ記事

7月17日 小沢バッシングを続け国民を洗脳したメディアよ! 懺悔して「小沢氏無罪間違いなし」報道を大々的にやれ! 

<陸山会裁判:東京地裁が検察の供述調書の一部却下の決定書を出す>

陸山会裁判も近々論告求刑を迎え大詰めに近づいた。6月30日、東京地裁は、検察が提出した元秘書3人の取り調べ調書の一部を却下する決定書を出した。検察が威圧、脅し、誘導により、供述調書を捏造していたことが、石川議員が検察の再聴取を録音していたことで明かになったからだ。東京地裁は、その決定書の中で暴走検察を徹底的に指弾している。
地裁がこのような指弾書を出すのはめずらしいことだ。
AERAが、この決定書の意味や小沢裁判に与える影響などを公正に伝えているので、以下に紹介させて頂く。
AERA7月18日号『「小沢無罪」決まりの中身』その1.pdf
AERA7月18日号『『小沢無罪」決まりの中身』その2.pdf

『「少なくとも小沢氏本人の無罪は、これで間違いないだろう」 90ページに及ぶ文書を読み終えたある元検察首脳は、こうつぶやいた』の書き出しで記述が始まっている。
AERAは事件の本質を的確に捉えていると思う。


<陸山会裁判・小沢裁判の本当の話>

メディアは、小沢氏と3人の元秘書が不法でダーティーなことをやったらしい、そのことで起訴されたと、大々的に何度も報道した。その報道のせいで、小沢=悪人というイメージがすっかり定着してしまった。

ところが、ここにきて、本当の話は、2つの裁判がともに、検察と検察審査会事務局のでっち上げ、捏造によるものであることがわかってきた。
小沢氏は罰せられることなど何もしていない。
3人の元秘書も、手続き上のミスがあったかも知れないが、被告人にされるほどの罪を犯したわけでない。

以下に、2つの裁判の「本当の話」をまとめてみる。

①検察は、水谷建設元会長の発言「小沢議員側に一億円の裏献金をした」を元に、
その裏献金が小沢側の4億円の土地購入に充てられたという架空のストーリーを組立て、メディアに何度もリークした。メディアは、そのストーリーがあたかも事実であるかのごとく報道し、小沢=悪人の虚構を作った。(現在に至っても、元秘書に直接お金が渡ったという証拠は一つも出ていない)
②検察は、3人の元秘書を取り調べ、4億円の収支報告書への虚偽記載(記載時期のズレ)の容疑で3人を起訴した。(記載時期のズレは、訂正で済まされるものだ)
同時に虚偽記載関与について、小沢氏を取り調べたが、これは不起訴とした。
検察は元秘書石川議員の取調べの際、威圧、脅し、誘導によって、「4億円の虚偽記載について小沢氏に報告・了承を得た」とする供述調書にも強引に署名させた。
③この供述調書を根拠に、検察の回し者(一市民Tはそう思っている)が、検察審査会に申し立てをした。
検察審査会は2度の起訴相当議決を行なった。
公開された情報から推測して、検察審査会事務局は、検察審査会法に基づいた審査員の選定やまともな審査会議を開催したとは思えない。数々のインチキが行われた末の議決だとしか考えられない。
④冒頭記載の如く、6月30日、東京地裁が、検察が提出した元秘書3人の調書の一部を却下する決定書をだし、暴走検察の実態を明らかにした。
このことにより、「4億円の虚偽記載について小沢氏に報告・了承を得た」とする元秘書・石川議員らの供述調書が根底から否定された。
供述調書の内容そのものが存在しないのだから、申し立ては根拠のないもので、本来検察審査会事務局は受理すべきものでなかったといえる。
公訴した指定弁護士は、公訴を取り下げるべきだ。
小沢裁判がこのまま行われた場合、無罪は確定的だ。


<メディアは本当のことや問題の核心について一切報道しない>

テレビ各局は、東京地裁が決定書を出したことさえ報道していない。
TBSは1億円授受のイメージ映像まで捏造し流したが、小沢氏が無罪となることを確定できる今回の情報は一切報道していない。あまりに卑怯ではないか。
新聞社も決定書が出たことを淡々と報道しただけだ。
正義を守るはずの検察が、威圧、脅し、誘導で供述を強引に曲げさせ、罪亡き人を犯罪人に仕立て上げるといった犯罪まがいの行為が行ったのだが、記事を読む限りそのことは全く読み取れない。
今回の件で、小沢氏の無罪が確定したと思う。
ところが、メディアは「小沢裁判では、検察が不利になるだろう」程度の軽い報道だ。
国民は、どれだけの人が、小沢氏無罪を理解したのだろうか。
メディアはあまりに公正を逸している。

小沢バッシングを続け国民を洗脳したメディアよ! 懺悔して「小沢氏無罪間違いなし」報道を大々的にやれ! 

2011年7月17日|個別ブログ記事

7月13日  西岡参院議長の「"菅降ろし"は民主の役目、不信任と問責の同時提出を!」に大拍手!民主党議員の皆様行動を起こしてください!

<西岡参院議長「"菅降ろし"は民主の役目、不信任と問責の同時提出を!」と提案>

以下の記事がネット掲載された。

"菅降ろし"は民主の役目 西岡参院議長、不信任と問責の同時提出を提案
(産経新聞 7月13日(水)7時55分配信)

記事全文掲載
『 西岡武夫参院議長は12日までに、「国難にあたって延命に汲々(きゅうきゅう)とする菅直人首相を辞任させることこそ民主党議員の責任」と訴える論文を発表した。

 具体的な提案として、衆院で内閣不信任決議、参院で首相問責決議の両案を同時に提出し、即時退陣を実現すべきだと主張している。

 論文の表題は「国難に直面して、いま、民主党議員は何をなすべきか」。首相が打ち出した「脱原発」のスローガンは、福島第1原発事故対応の失敗をごまかすためで、国政選挙の争点にはなりえないとの認識を示し、「首相がいま総選挙を述べること自体、噴飯ものだ」と切り捨てた。同時に、原発周辺への避難指示が遅れたことで、避けることのできたはずの放射線に住民をさらしたとして、「鬼の政治」と非難した。

 さらに、8月末の通常国会会期末を迎えても首相が辞職することはないとの見通しを示し、民主党は両院議員総会を開催し、党代表を解任する段取りを進めるべきだと提起。それでも首相が居座るなら、内閣不信任決議案と首相問責決議案を同日に提出すべきだと強調している。

 内閣不信任決議案については6月2日の衆院本会議で否決されているが、「(同一の国会中)一度しか提出できないというのは俗論」と強調。「首相交代に必要な時間は首相が居座ることによる壮大な時間の浪費に比べれば微々たるものだ」と結んでいる。』


<西岡参院議長の発言は正鵠! 民主党議員の皆様即行動を!>

西岡参院議長の勇気ある発言に拍手を送りたい。
国民も、「菅首相よ!もういい加減にしてほしい」と思っている。
国民は菅首相を降ろせないが、民主党議員なら菅首相を降ろせるのだ。
民主党議員の皆様!
脇であれこれ言っていないで、即行動を起こしてほしい。

2011年7月13日|個別ブログ記事

7月8日 「東京第五検察審査会の情報公開を求める国会請願」が、参議院法務委員会に付託された! 法務委員会委員はぜひ本請願の採択を!

6月中旬、拙ブログで以下の報告をした。
『6月14日 「東京第五検察審査会が秘匿する情報の公開を求める国会請願」が、21名もの参議院議員により参議院議長に提出された』
http://civilopinions.main.jp/2011/06/post_32.html


<「国会請願」は、国民が国政に対する要望、苦情等を直接国会に述べる制度です>

請願制度についてはあまり知られていない。
参議院のホームページ(http://www.sangiin.go.jp/)の「ご案内」の『請願・地方議会からの意見書提出』をご覧頂きたい。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/seigan.html

「請願制度」の記述の通り、請願は、憲法に定められた制度で、国民が国政に対する要望、苦情等を直接国会に述べることのできるものです
「請願の提出から採択・内閣送付まで」のフローは、『請願・地方議会からの意見書提出』にも記載されています。
請願者→紹介議員→議長→法務委員会(採否の決定、採択すべきは)→本会議上程(採否の決定、採択)→内閣 となります。


<本請願は、参議院法務委員会に付託された>

6月下旬、参議院「第177回国会」に付託され、「請願の要旨」「紹介議員」が参議院のホームページで紹介された。
請願の要旨
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/177/yousi/yo1771069.htm
(参議院のホームページの『請願』クリックし、
第177回国会法務委員会1069の『小沢一郎議員強制起訴議決を行った東京第五検察審査会が秘匿する情報の公開を求めることに関する請願』クリック)

紹介議員
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/177/futaku/fu17700651069.htm
(参議院のホームページhttp://www.sangiin.go.jp/の『請願』をクリックし、
第177回国会法務委員会1069の 『一覧』クリック)
21名もの与党議員が紹介議員になって頂くことなど、異例のことだ。
議員の皆様も、国民と等しく、検察審査会の議決に対し大きな不審と怒りをお持ちだと思う。


<法務委員会の委員が本請願を採択して頂くことを願う!>

今回の検察審査会の議決はあまりに疑惑が多すぎる。
議決のプロセスも不透明だ。
森ゆうこ議員が、「東京第5検察審査会の起訴議決は無効だ!」の調査報告第二弾をご自身のブログで発表した。
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2011/06/5-22bd.html
「東京第5検察審査会の起訴議決は無効だ!調査報告」続編発表
他人の告訴で、罪を犯してない者が刑事被告人にされてしまう危険がある。
検察審査会事務局は、疑惑の部分について、その実態を明かにすべきだ。
これから、法務委員会で採択すべきかどうかで議論がなされる。
法務委員会の委員は、司法の健全化のためにも、本請願をぜひ採択してほしい。
私達は、この問題の追及を絶対に諦めてはいけないと思う。
参議院での審議の状況を見て、衆議院にも同じ請願を提出する予定だ。

2011年7月 8日|個別ブログ記事

7月3日  森ゆうこ議員、理路整然「東京第五検察審査会の起訴議決は無効だ!」と断定! さあ、どうする江田法務大臣!

<東京第五検察審査会の起訴議決は利権集団の悪巧みの極み>

官僚、検察、自民党政治屋、菅・性悪7人衆などの政治屋、メディア等の利権集団が、一致団結し、執拗、且つ狡猾に小沢潰しの悪巧みを画策し、実行した。

利権集団の悪巧みの極が、検察審査会を使った小沢氏の起訴議決だ。
昨年2月、石川知裕議員の取調べ中に東京地検特捜部吉田正喜副部長が語った発言「小沢はここで不起訴になっても、検察審査会で裁かれる可能性が高い。その議決は参議院選挙前に出るでしょう。そんなことになって良いのでしょうか」からもわかるように、検察は、最終的に検察審査会で小沢氏の政治生命を奪う作戦を考えていたようだ。
何の裏付けもない容疑だ。検察審査会での2度の起訴議決などありえないと思っていた。

検察と検察審査会事務局は以下の細工をして見事に国民を騙した。
・検察は、悪仲間を使って自らを告発させた。
・恣意的に、都合のよい審査員を選んだ。
事務局が公表した審査員の平均年齢はあまりに若すぎる。
11人の平均年齢を2度も言い違えるなど考えられない。
・大手新聞6社が、9月8日「審査補助員が決まった。審査が本格化し、10月末には議決の公算が大きい」と一斉報道したが、1週間後の9月14日の代表選結果発表直前に議決してしまった。まともな審議が行われたとは思われない。
9月8日付大手6紙報道(1).pdf
9月8日付大手6紙報道(2).pdf

審査員選定と審査の過程では、いくつものインチキが行われていたと思う。


<検察審査会事務局は情報開示殆んどしない>

冷静に判断すると、審査会法に則って、公正に審査員が選ばれ、まともな審議がなされたとは到底考えられない。
議員や市民が、疑惑を明かにすべく、情報開示を要求したが、検察審査会事務局、最高裁、柳田元法務大臣、仙石元法務大臣はわけのわからない理由を挙げて情報開示を拒み続けてきた。


<森議員は、審査員の出席状況から「起訴議決が無効である」ことを証明した>

その中で、森ゆうこ議員は、審査会の情報公開を求め続けておられた。3.11大震災の当日も東京地裁を訪問していて、そこで、とっさに机の下に潜り込んだそうだ。
その森議員が、このたび、「東京第5検察審査会の起訴議決は無効だ!」の調査報告第二弾をご自身のブログで発表した。

http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2011/06/5-22bd.html
「東京第5検察審査会の起訴議決は無効だ!調査報告」続編発表

森議員は、議決日9月14日と議決書作成日10月4日に、議決と議決書署名に加わった審査員の資格に着目し、審査会法に違反した議決を行ったことを暴いた。
僅かな情報から、理路整然とインチキを見つけ出した。

森議員の今回の指摘は審査会事務局のインチキの一部だ。
まだまだ、多くのインチキが隠されていると思う。


<さあー江田法務大臣の出番だ。検察審査会の疑惑をはっきりさせ、その責任を追及すべきだ>

違法だから、無効なのは当然だ。
江田法務大臣は、小沢氏の裁判をやめさせるべきだ。
しかし、裁判をやめさせるだけでは、小沢氏はもちろん、国民にとっても、納得がいかない。
検察と検察審査会の疑惑を徹底して究明すべきだ。
法に違反した検察審査会の事務局員を罰するべきだ。

2011年7月 3日|個別ブログ記事