2011年2月のブログ記事

2月26日  陸山会裁判傍聴記・・。 石川! ここはウマく収めてやるから・・この調書にサインしろ! 東京地検独走部(ラ・ターシュに魅せられて)

<"気弱な地上げ屋さん"が陸山会裁判傍聴>

一市民Tは、"気弱な地上げ屋さん"が主宰するブログ「ラ・ターシュに魅せられて」に嵌まっている。
アップされるのが待ち遠しい。いつも、読みながら、「ぶふっ」と笑ってしまう。
"気弱な地上げ屋さん"の人脈と情報網は広くかつ深い。
一市民Tも彼の人脈には大変お世話になっている。
わからないことや困ったことがあったら、"気弱な地上げ屋さん"に聞いてみることにしている。

さて、その"気弱な地上げ屋さん"、去る2月24日、第3回陸山会公判を傍聴したそうだ。

『 陸山会裁判傍聴記・・。 石川! ここはウマく収めてやるから・・この調書にサインしろ! 東京地検独走部 』
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-400.html

文末にも、「傍聴記」部分を掲載させて頂く。

この陸山会事件に関して、大メディアは嘘報道と偏向報道ばかりで全く真実を伝えていない。
おこがましいが、一市民Tが知っている「陸山会事件の経緯」を簡単にまとめ、お伝えしておく。


<陸山会事件の経緯>

1.小沢氏の資金管理団体が土地を購入した。それが政治資金規正法に違反するとして摘発された。
2.検察は「購入原資にはヤミ献金が含まれており、それを隠すため不実記載があった」として大捜査を強行した。
大メディアも、全日空ホテルで現金授受があった如き捏造報道を流すなどして、検察のデッチ上げに協力した。
3.しかし、実際に立件できたのは、「04年に購入したのに05年に報告した」という「期ずれ記載」の問題のみだった。ところが、検察は、この案件で、石川、大久保、池田の元秘書3人を強引に起訴した。
4.その後、この期ずれ記載に関与したという嫌疑で、小沢氏が検察審査会に訴えられ、2回の審査議決の末、強制起訴が決定した。
この起訴議決は、審査員や審査会議が実在したのか分からない、怪しい、不透明プロセスでなされたものだ。現在そのことが大問題になっている。
5.今年2月7日、陸山会裁判の初公判が始まった。
検察側は「購入原資にはヤミ献金が含まれており、それを隠すため、不実記載を行った」「期ずれ記載を小沢さんに報告し了承を得たとの供述を得ている」と主張。
これに対し被告側は、「ヤミ献金受領は一切ない」「自白誘導、脅迫により、供述調書にサインさせられた」と検察の主張を全面否定し無罪を主張している。

結論を言うと、陸山会事件は、検察やメディアが仕組んだ謀略であり、冤罪事件だ。


<大メディアの公判報道は、無法な検察捜査について一切触れない>

公判で、検察捜査の横暴振りが明らかになりつつある。
ところが、大メディアの公判報道は、脅迫、脅し等の卑劣な方法で、供述調書にサインさせたこと、ヤミ献金の根拠がないことなど殆んど報道しない。

日経新聞の報道記事を添付する。
日経新聞記事「陸山会第3回公判}.pdf

ちなみに、日経は、『石川議員・手帳にホテル名メモ・「現金授受」と同じ日』という嘘記事をばら撒いた不届きなメディアだ。
http://civilopinions.main.jp/2011/02/post_24.html

このような大メディアの報道を頼りにしていると真実が全く分からない。
"ラ・ターシュに魅せられて"のようなブログ等から情報を得るよう心がけてほしいと思う。 


<【陸山会裁判傍聴記・・。 石川! ここはウマく収めてやるから・・この調書にサインしろ! 東京地検独走部】抜粋>

『 .........
本日は、怒りのエントリーです!(笑)
題して、「気弱な地上げ屋の裁判傍聴記」 。

拙ブログレギュラー とも兄(酒)サンのお取り計らいで・・(笑)
陸山会裁判を傍聴して参りました。

「傍聴は抽選なので、早めに来てね!」って、言われてたのに、
40分前に行きゃ大丈夫だろ・・ってつもりで、
裁判所に着いたら・・
警務の人に、
「陸山会裁判の傍聴? 抽選だけど・・たった今締め切ったよ」
なんて言われ青ざめちゃいました。 (苦笑)
でも、そこはとも兄(酒)サン。
しっかりアレンジしてくれていました。
某議員の某女性秘書サンが・・(笑)
しっかり1枚キープしといてくれたんですね。

「あ~気弱な地上げ屋サン? 聞いてますよ! 1枚ですね? しっかり応援してあげてくださいね!」
快く、貴重な傍聴券をお譲り戴けました。
でも、聞いてクリビツ!
午前中の2時間くらいだと思ってた裁判は・・
集中審理と言うことで、5時までやるんだそうです。
午後に予定を入れてた者としては・・
少々具合が悪いです。 (苦笑)
「えっ~!? 5時まで・・ですか!? 午後はスケジュールが・・」
「ナニ!? 気弱な地上げ屋さん、アンタねぇ・・。 アタシたちは、アンタと違って、8時半から並んでるんだよ。 そうしてゲットした貴重な傍聴券だよ! で? 午後がどうしたって?」
「イッ・・イエッ! 午後はスケジュールが空いてる・・って、お伝えしたかったんです・・。」
気弱な地上げ屋の気弱ぶりを露呈してしまいました。 (苦笑)

でもこの女性秘書さん・・。
http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/l/a/t/latache1992/TAMINO0002.gif

ホントに・・
コイツのセクハラに耐え抜いたかたと・・
同一人物なのでしょうか? (笑)
にわかに信じられませんが・・
詳しくは、後ほど・・と言うことで。(苦笑)

廷内に入って驚いたのが・・
小沢弁護団の主軸となる弁護士も傍聴してたってこと。
この弁護士は、時給換算で8万と言うトップクラスの弁護士です。
10時の開廷から・・
5時の閉廷まで・・じっと聞き入ってました。
流石は、プロ中のプロです。
少しですがインタビューしましたので・・
これまた・・最後に。 (笑)

昨日の公判は、石川サンの証人尋問です。
緊張のせいでしょうか。
声が低く・・少々かすれてます。
裁判長は東京地裁のエースと呼ばれる裁判官。
くぐもった声でハッキリ聞き取り難い証言に・・
「証人は、もっと大きな声出してください!」
これは、気弱な地上げ屋も言いたかった一言です。 (笑)

石川さん。
弁護団長の木下センセイにも法廷で怒られちゃってましたね。 (苦笑)
「アンタねぇ・・なんで、こんな調書にサインしちゃったの? アンタの言ってることや・・知ってる事実と全然違うんでしょ? 接見に行ったときも・・くれぐれも事実と違う調書にサインしちゃダメだよ! ッて言ったでしょ?」
「・・・。 センセイはそうおっしゃいますが・・何回かの任意聴取のあと・・逮捕されたとき。 拘置所で取り調べでは、既にもう調書ができてたんです・・。」

驚きました。
いくつかのまずゴミは報じてますが・・
珍しく事実を報道してます。 (苦笑)
皆さん、ご存知ですかね?
調書ってのは、取調べや供述をしたあとに作る書面です。
それが最初に出来てて・・
「石川さん・・。 この逮捕みて分かると思うけど・・特捜部ってのはね、恐ろしいとこなんだよ。 こうして国会議員だって逮捕出来る! 分かるかな? オレたちは何でも出来るんだよ・・。 分かったらサインしろよな」

サインを渋る石川さんに対し・・
「石川さん・・アンタ分かってないね? オレたちは、この件をウマく納めようとしてるんだ。 アンタがサインしなかったらどうなる? えっ? 小沢さんの自宅もガサ入れなきゃならない・・。 オザワさんの奥さんにだって・・事情聞かなきゃならんなぁ・・。」

さらには・・
「アンタんとこの女性秘書・・。 昨日呼んだよ・・。 彼女いろんなこと知ってるんじゃないの? 逮捕だって出来るんだよ! さあ! 分かったら・・ここにサインして・。」
卑劣な連中です。
http://blog-imgs-19-origin.fc2.com/l/a/t/latache1992/201002011539345c5.jpg

因みに・・
石川さんの取調べをした優秀な検事さんは・・
田代さんと言うかたと・・
吉田さん・・と言う、当時特捜部の副部長を務めてらした
優秀な検事さんです。
お二人とも優秀すぎて・・
今は、どこか地方都市で更にご活躍なさってるそうです。 (笑)

2級ですから優秀でないことは明らかですが・・(笑)
特捜部を外された今も東京にいらっしゃるのが・・
このダメの健治さんと言うかたです。

先の・・女性秘書を
10時間も拘束し・・
任意捜査だと言うのに、電話もかけさせず・・
当時、幼稚園に通う子供のお迎え時間を無視し・・
人権蹂躙の限りを尽くした・・ダメの健治サン。

彼女を救出した木下センセイが・・
昨日、公判で衝撃的な事実を明らかにしました。

このダメの健治。
この女性秘書を取り調べるにあたって・・
彼女の子供の写真を入手。
その写真をパソコンの画面に大写しにして、
こう言ったそうです。

「○○サン。 (パソコン画面を見せながら)これ誰だか分かるよね? アンタが逮捕されたら・・この子供はどうなると思う? 犯罪者の子供ってのは・・つらいよ~。 ボクたちはね。 アンタ逮捕することなんて容易いんだよ。 だからさ。 イシカワはゼネコンからカネ貰ってたって・・認めちゃってよ。」

この女性秘書は、裁判がハイライトとなる4月中旬に・・
証人として法廷にたつ予定です。
もちろん、その直後にダメのクンには、
法廷にお出で戴くことにしております。 (笑)
このハイライト場面には、気弱な地上げ屋も駆けつけますので、
事実の一部しか報道しない・・
まずゴミ違い・・
事実をありのままに・・
まあグルメブログですから・・
多少オーバーに誇張して (笑)
お伝えしましょう。

先に、ご紹介した・・
プロ中のプロフェッショナルな弁護士。
お名前を言うと・・
今後の裁判に差し支える可能性もございますので・・
ここではお名前は出せません。
しかし、皆さんはもうご承知ですよね? (笑)

こうおっしゃってました・・。

「裁判? 9部9厘(無罪を)取る! しかも早けりゃ年内にな! 来春までかかるんじゃないのかって? そんなことはさせない! 検察は嫌がるだろうけど・・この裁判同様、集中審理でやる! 年内だよ! 年内!アッハッハ!」
豪快に笑ってらっしゃいました。

そう言えば・・
「一人で500万票集めるオトコ」 もこんなことおっしゃってましたね?

「2012年と言う年は・・世界の主要な国で指導者が変わる。 ロシアやアメリカもそうだし・・中国だって変わる。 この日本も・・変わると・・私は信じてます・・。」

少し長い・・と言うかたもいらっしゃるかも知れませんが・・
希望の灯が点り・・
先が見えれば・・
時が過ぎるのなど・・
あっという間です。

それでは皆さん! 良い週末を!』

2011年2月26日|個別ブログ記事

2月21日  検審事務局の「9/14急転議決」「平均年齢30.9歳公表」は大失策! 架空議決疑惑浮上で、苦し紛れの嘘の上塗り!

<検審事務局の二つの大失策!>
検審事務局は調子に乗りすぎ、2つの大失策をやらかした。
一つは、前ブログに書いたが、「10月末議決」を無理やりに「9月14日議決」としたことだ。
もう一つは、くじ引きで選ばれた審査員としてありえない、若すぎる30.9歳という平均年齢を起訴議決発表時に呈示したことだ。
本当に審査員が存在したのか、審査会議が開かれたのかという疑惑が一気に浮上した。
慌てた検審事務局は、疑惑隠しのため、怪しい審査員選定関連資料や審査会議回数などの情報を積極的に出してきた。
しかし、所詮、実在しないものを実在したとするのは無理がある。
あちこちで、辻褄が合わなくなったり、説明がつかなくなる。
段々追い込まれてきているが、法務官僚、菅政権、最高裁が必死に守っている。

検審事務局の狼狽振りについて記してみたい。


<"年令クルクル審査怪"から読めるのは「審査員は決まっていなかった」>
平均年齢呈示の経緯をもう一度示す
①検審事務局が10月4日「平均年齢30.9歳」と公表
②「若すぎる」と世間から疑問の声が。
③検審事務局が「平均年齢は33.91歳」と訂正。 理由は「37歳の人を足し忘れていた」と。
④「37歳の足し忘れを入れて計算すると33.91歳にならず、34.27歳になる。この34.27歳は第1回の就任時平均年齢と同じで、不思議だ」の疑問の声が。
⑤検審事務局が「平均年齢は34.55歳」と2度目の訂正。「残り10人の年令も間違っていた」「就任時の年齢で計算していたが議決時の年令に直した」と。この34.55歳は1回目の議決時の平均年齢と全く同じ。

支離滅裂とはこう言うときに使う言葉だろう。

一市民Tの推理は
審査員と生年月日の一覧表を見て計算すれば、どんなバカだって、2度も間違うことはない。
彼らは、審査員11人を決めていない中で、適当な平均年齢「30.9歳」を呈示したということだろう。
「若い人ほど起訴議決に賛成する」とでも思っていたのだろうか。
30.9歳が、くじ引きではありえない若い年令とは考えなかったようだ。
ところが「若過ぎてありえない」と言われて慌てた。
平均年齢を上げるのに「足し忘れがあった」とした。
足し忘れを出すのに1回目平均年齢を基準に考えた。そして34.27×11-30.9×11=37歳を足し忘れと決めた。
(34.27歳を使って逆算して37歳を出したのだから、34.27歳となるのは不思議でもなんでもないのだ)
34.27歳を33.91歳とした理由は読みきれない。
おそらく、この時点から11人の審査員を決めて、平均年齢を出そうとしたのではないかと想像する。
フリージャナリスト畠山氏の追及に対し、事務課長は「(37歳足し忘れのことは)忘れてください」と答えているのが面白い。(事務局の気持ちがよく出ている)
次に34.55歳と変えたが、変えた理由が分からない。
間違った理由として、一部就任時年令を使ったとしているが、議決発表なのだから、議決時年令を呈示するのが当たり前だ。これもとってつけたごまかしだ。言い訳にもならない。

全て、審査員を決めていないから起こる間違いだ


<@iponfanに送った開示通知書は目くらまし>
事務局は「審査会情報は非公開」の方針を貫いてきた。
ところが、11月末に意図的に開示をしてきた。一市民Tは、これを、「審査員が実在し審査会議は開かれていた」と思わせたいための開示だと見る。

@iponfan(ツイッターID)氏が情報開示請求したものに対し、2010/11/28以下のような資料を呈示したのだ。

ブログジャーナル参照
http://geruge10.blog77.fc2.com/blog-entry-5.html

検察審査会事務局に対して情報開示請求手続きを行いました!(3)
―開示通知書―
1.検察審査会行政文書開示基本通達
2-1.検察審査会行政文書開示細目通達
2-2.別紙様式1~6
3.宣誓録.pdf
4.宣誓書.pdf
5.臨時選定録.pdf 
6.招集状交付送達報告書.pdf 
7.選定録.pdf

開示通知書書面中の記述で怪しい点を挙げる
4.宣誓書
署名が黒塗りだから、宣誓書とは言わない。
手書きの日付を並べてくれた方がおられるので、見ていただきたい。
http://twitpic.com/3wd07n
2番目、3番目は明らかに同じ筆跡だ。事務局が勝手に作成した書面に違いない。
5.臨時選定録
個別記入された部分は、備考の欄の「臨」の字のみ。氏名その他は全て黒塗り。
本物かどうか分からない。
6.招集状交付送達報告書
受達者の氏名も送付月日まで黒塗り。
報告書の様式を開示しているだけだ。実際に使ったものであるかどうか分からない。
7.審査員の選定録      
これまた、肝心な氏名、住所、生年月日が黒塗りだ。
第3群と第2群書類で、立会い人署名欄の地方裁判所判事「三好幹夫」のサインが異なる。
字の癖も違うところがある。同種類の署名用紙に、これほどまでに自分の名前の書き方を変えて署名する人にお目にかかったことはない。
事務局関係者が、第2群のサインを真似て、第3群の書類を作成したものと読んだ。そうだとしたら公文書偽造だ。
印影も違っているようだ。


3から7の書面があると、審査員が選出され、審査会議にも招集されていると錯覚してしまう。
ところが、上記の如く、書面の肝心な部分が黒塗りになっているのだから、備え付けの用紙を示したものに過ぎない。
また、どの書面も、後で誰かが作成することができるものばかりだ。
どれ一つとして、審査員の存在を裏付ける資料ではない。
騙されてはいけない
    
<「6日間で議論が熟すはずない」との疑惑が噴出すると、「7月から審議していた」に変えてしまう>
検審事務局は、以下の報道の如く、「9月上旬に審査補助員が決まったので、審査が本格化し、10月末議決する」という情報を流してきた。
9月8日付大手6紙報道(1).pdf
9月8日付大手6紙報道(2).pdf

ところが、急に「9月14日議決」に変えた。
朝日、読売などが以下のサポート記事を出したが、疑われるのは当然だ。
10月5日付朝日新聞記事.pdf
10月6日付読売新聞記事.pdf

そこで、検審事務局はまた説明を変えた。


<検審事務局は審査会議開催回数・月日等をこれまでの報告と変えてきた>
検審事務局は、最高裁経由で森ゆうこ議員に、吉田審査補助員が出席した審査会議回数を以下の通りと報告した。
7月 7/13ともう1回       計2回
8月 8/4ともう2回        計3回
9月 9/14とその前に1 回   計2回

9月8日6紙新聞一斉報道で、吉田弁護士が審査補助員に就任したのは9月上旬としていたのに、「7月13日から、審査会に出席していた」に変えた。
2回目議決は、1回目と異なる新しい審査員で審査するといっていたが、7月の2回は1回目の審査員が加わったものだ。
10月6日読売新聞によると、「9月には入って頻繁に審査会議を開いた」と記述しているが、たったの一回だけということだ。


<審査員に選ばれていることを本人に告げてなければ、審査会議はどうにでもなる>
検審事務局からもたらされる情報のどれが本当の情報なのか、こんがらがってしまう。
一市民Tはどの情報も事実ではないと思っている。
審査員は最終的には選ばれていると思うが、本人には審査員だと伝えられていないと思う
そうであるとすると、審査会議には呼ばれない。
もちろん、日当も支払われてない。
東京第五検察審査会事務局員2人、吉田審査補助員、斎藤検察官が口裏を合わせればどうにでもなるように設計されているのだ。
審査員に連絡していなければ、どういうストーリーにしようが、上記の4人で思う通りにできる。
審査員がいたとすると、10月議決の予定で進めていて、急遽9月14日に議決しようと言い出す人がいるだろうか。誰かがそう言い出しても、すんなり受け入れない人もでてくるはずだ。
審査会事務局は、これまで、審査員の生年月日、日当支払簿等、審査員の存在や審査会の開催を示す確実な証拠を何一つ示していない。
架空議決だなどと疑われれば、怒って証拠を出すのが普通だが。
最高裁だって、呈示すべきだと促すはずだが、それをやらない。
日本はとんでもない国になってしまっているようだ。

2011年2月21日|個別ブログ記事

2月18日  9月8日付6大紙一斉報道「審査が本格化し、10月末議決の公算大」が急転 9月14日起訴議決! この6日間、舞台裏で何が起こっていたのか?


月8日(6紙一斉報道)から10月6日(起訴議決報道)まで、舞台裏で何が起こっていたかを推理する。


<6大紙が、9月8日付「審査補助員が決まり審査が本格化し、10月末には議決の公算」一斉報道をした訳は?>

大手6紙が以下の一斉報道をした。
9月8日付大手6紙報道(1).pdf
9月8日付大手6紙報道(2).pdf

『         大手6紙の一斉報道の要旨
・検察審査会法は、2回目の審査では、法的なアドバイスをする弁護士が審査補助員として必ず立ち会うよう義務付けている。
・審査補助員の選定は難航したが、最近ようやく決まった。
・審査補助員が決まり、これから審査が本格化する。
・1回目の起訴相当の議決をした審査員は全て任期を終えており、新しいメンバーが2回目の審査をする。
・審査員11人のうち6人が交代する10月下旬までに議決が出される公算が大きくなった。 


「審査補助員が決まらないので議決は10月頃になる」というのは何度か報道されていたことだ。
記事内容として目新しいのは、「審査補助員が決まり、審査が本格化する」ということだけだ。しかも、審査員が正式に決まった月日も書いていない。
記事自体にニュース性がない。

検審事務局は、これまでも、審査会の情報は非公開として殆んど流していない。
6大紙が、このようにニュース性のない記事を、9月8日朝刊で一斉報道したということは、検審事務局側が、自分達が意図的に伝えたい情報を、積極的に報道してもらったということだろう

では、検審事務局側は、何故、この情報を流したかったのだろう。

一市民Tはこの報道の意味をこう読み取った。

昨年9月8日はどういう日だったか振り返ってみる。
9月8日は代表選真っ只中。テレビで流れる小沢氏の名演説に多くの国民が心を動かされ、小沢氏のイメージが急速に上がってきた。
党員・サポーター票の締め切り直前で、票がどちらに転ぶか重要な時期だった。

小沢氏を潰したいと思う菅政権・官僚・検察側の誰かが、小沢氏イメージダウンの対策を検審事務局に依頼したものと思う。

依頼を受けた検審事務局が、「小沢氏に未だ嫌疑が残っていること」「(小沢氏が総理になっても)すぐに起訴議決が待っているぞ」ということを、党員・サポーター・民主党議員に伝えるため、6大紙に積極的に情報提供したと思われる。

6大紙は、菅政権・官僚・検察側の意を受けた小沢潰しに一役かえるのなら、と引き受けた。その結果、各紙横並びの掲載になったと思う。統制の取れた恐ろしい集団だ。これが記者クラブの威力なのか。


<「急転直下、6日後の9月14日起訴議決」の裏に何があったのか>

検審事務局は、9月8日までは、6紙一斉報道通り「10月末議決」で進んでいたと思う。
だからこそ、6紙にそのことを積極的に情報提供をしたのだ。

ところが、この報道後9月14日までの間に、検審事務局は方針を変更させられた。

何故、このように方針を変更させられたのか?また、何故このような方針変更を実行できたのだろうか。

一市民Tはこう推理する。

菅政権・官僚・検察側は、小沢氏が所信表明するたびに、小沢氏の評判が上がるばかりで、慌て出した。
菅氏が負けることも充分ありうると思った。
そこで、菅政権・官僚・検察側は、代表選に負けた場合の算段を考えた。
代表選前に起訴議決したことにしてしまい、その「強制起訴」のカードを示して小沢氏を退陣に追い込む作戦を思いついた

検審事務局は、どうにでも細工ができる審査会なので、菅政権・官僚・検察側の要望を受けた。

そして、「9月14日議決」の体裁を整えた。
(細かい算段は知る由もないが)

ところが、菅氏側の汚い策略が功を奏し、菅氏が勝利してしまった。
9月14日議決」は、結果的には、不要で、かつ余計なことになってしまった。


<検察審査会は議決発表を延ばし、大メディアの手を借りてごまかし作戦を展開した>

今更、「10月末議決」には戻れない。
すぐに発表すると、9月8日の報道もあり、"審査が本格化し議決は10月末だと言ったではないか""何故急に議決したのか""急に議決できるのもおかしい""代表選開票直前の議決というのもおかしい" と疑われる。
そこで、ぎりぎり延ばせる時期まで発表を延ばした。
それが、9月8日から1ヶ月近くも後の、10月4日の発表だ。

さらに、検審事務局は、急の議決を怪しまれないため、朝日、読売、毎日に作り話(?)を流した。これらの新聞社は、検審事務局の意を汲み取り以下の記事を掲載した。
10月5日付朝日新聞記事.pdf
10月6日付読売新聞記事.pdf

大手新聞にこれだけもっともらしい記事を掲載されると、選ばれた審査員が存在し、まともな審査会が開かれたと錯覚してしまう。
大手新聞は読者をまんまと騙すことに成功した。


一市民Tは、9月8日(6紙一斉報道)から10月6日(起訴議決報道)までの舞台裏を推理してみたが、皆様も推理してほしい。

なお、9月8日付新聞報道の話題は、以下の日刊ゲンダイにも取り上げられているのでご参照の程を
日刊ゲンダイ記事2011年2月18日.pdf


検審事務局は、この方針変更で無理をしすぎた。そして、その後平均年齢の呈示でもミスを重ねた。
次回は、その後の検審事務局のドジ振り、慌て振りを書いてみたい。
乞う、ご期待。

2011年2月18日|個別ブログ記事

2月13日  検察ファシズムの暴力装置に成り下がった大メディア!読売・日経の嘘報道実例『石川議員・手帳にホテル名メモ・「現金授受」と同じ日』!

2月9日「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」で、平野貞夫さんが、「検察ファッショが始まっている大メディアが検察ファシズムの暴力装置と化している」と。 
大メディアが堕落してしまっている状況を書いてみたい。


<陸山会裁判がやっと始まった>

石川議員が起訴されて1年以上経った2月7日、やっと陸山会裁判が始まった。
その裁判の検察側陳述には呆れた。

陸山会事件 冒頭陳述要旨(検察側).pdf

冒頭陳述要旨(検察側)の一文紹介
「......下請け受注を了承した謝礼に大久保元秘書から一億円を要求され、04年10月15日と05年4月19日に5000万円ずつ宅配便用の茶色封筒に入れて渡した

検察は証拠固めをして起訴するのが仕事のはずだが、これではフィクション作家の脚本だ。
見てきたような嘘を吐くとはこのことだろう。
自分達が作ったデマを言いふらしている。

虚偽記載の訴因で検察は起訴したはずだ。それなのに、1億円の裏献金を隠すことが動機だと主張している。それなら、その訴因で起訴すべきだ。

検察がこのような破廉恥な冒頭陳述をやっても問題にならないのは何故か。
メディアが、小沢氏の「政治とカネ」の虚構を流し続け、さらに検察が作る嘘を報道し、その嘘を事実のように見せかけてしまっているからだ。
メディアが心理的な暴力装置として働いているからだ。

以下に、検察とメディアが作る「一億円裏献金授受」という嘘で、国民を騙している実例を示そう。


<読売・日経が「嘘は大きく、訂正は小さく」の報道>

読売新聞と日経新聞が、昨年1月25日夕刊で『石川議員の手帳の記述欄の、「現金授受」とされる日と同じ日に、供述通りのホテル名のメモがあった』という記事を社会面トップで掲載し、翌日、「ホテル名メモの記述がある欄は04年10月15日ではなく、05年4月の誤りだった」とのごく小さな訂正を載せた。

1月25日讀賣新聞記事.pdf(1/26 訂正記事)
1月25日日経新聞記事.pdf(1/26 訂正記事)

両紙とも、嘘情報をトップ記事扱いで大きく載せておきながら、訂正情報はほとんどの読者が気づかない片隅に小さく載せるという、卑怯な姿勢だった。この、検察の世論誘導としか考えられない虚報によって、小沢幹事長・石川議員・国民に回復しがたいダメージを与えた。

当時日経購読者であった一市民Tは、日経新聞本社に出かけ抗議をした。日経本社上層部は一市民Tの抗議を完全に無視した。

一連の抗議の模様を5月31日拙ブログに掲載した。
日経本社編集局担当部長等との話を録音し、打合せ録を作ったのでぜひ読んでほしい。

http://civilopinions.main.jp/2010/05/t.html
『5月31日 これでよいのか?一市民Tの"石川議員手帳メモ"虚報報道抗議に対する日経新聞社の対応』

また、この誤報記事については、有名ブログ「永田町異聞」で、昨年5月17日と、今年2月8日、2度も取り上げられた。

「これでいいのか石川議員手帳メモ誤報の後始末」 
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10537066396.html

「かくも怪しき検察冒頭陳述」
http://ameblo.jp/aratakyo/theme-10009516204.html       


<この嘘記事から見た読売・日経の悪質性と暴力性について>

1.検察は「嘘情報」を提供し、即座に取り消した
手帳記述を云々できるのは、手帳を押収した検察だけだ。従って、この記事は検察のリークによって書かれたものだ。
検察が、05年4月の手帳欄のメモを、04年10月15日という特定の月日の手帳メモと勘違いすることは考えられない。
検察は「嘘情報」を新聞社に掲載させた後、すぐに「誤報だった」と伝えたに違いない。
自作自演の一人芝居を演じて、小沢幹事長及び石川議員を犯罪者に仕立ててしまった。
そのお先棒を担いだのが読売と日経だ。彼らは、ここでも、検察ファシズムの暴力装置として働いた。

2.朝日・東京・毎日はこの記事を掲載していない 
朝日、東京、毎日などの大手新聞は、小沢潰しには格好な情報にもかかわらず記事にしていない。あまりにも「怪しい情報」なので、掲載を差し控えたに違いない。
なお、産経新聞は夕刊を発行していないので掲載できなかった(?)

3.本来、記事を取り消さなければいけないのに、小さな訂正記事でごまかした
日付の誤りを正して記事にすると、「石川議員の手帳の05年4月の欄に、全日空とのメモがあった」という何の変哲もない記事になる。この内容では、石川議員の「現金授受」を裏付ける証拠にもならない。
これは、「記事を訂正する」ではなく、「記事を取り消す」とすべきだ。

4.石川議員、小沢幹事長、民主党関係者、購読者に謝罪もしない
この記事は、多くの国民に「石川議員が5,000万円の裏金を受け取った」と思わせた。石川議員、小沢幹事長、民主党関係者に、回復しがたい多大な損害を与えた。
検察審査会の議決などにも影響を与えた。
同じ紙面の大きさで、記事の取り消しと謝罪広告をすべきだ。


<大メディアの嘘報道はこれだけにとどまらない>

小沢関連の大メディアの嘘記事はこれだけではない。まだまだある。
再三掲載してきた以下の検察審査会議決の報道もそれだ。
9月8日付大手6紙報道(1).pdf
9月8日付大手6紙報道(2).pdf
10月5日付朝日新聞記事.pdf
10月6日付読売新聞記事.pdf

テレビだって同じだ。
TBSは、捏造映像まで作成して、5000万裏金授受があったが如く見せかけているのだ。


<国民が大メディアに、レッドカードを突きつけるべし>

メディアは、社会の公器である。従って、事実報道に心がけ、中正・公正な報道をしなければならない。
ところが、彼らは、検察ファシズムの暴力装置に成り下がって、国民を騙し続けている。
もう、戻れないのではと思う。
経営幹部が、既に自浄能力をなくしているからだ。

ここまできたら、国民がレッドカードを突きつけるしかない。

私達が、多くの国民に、大メディアが検察ファシズムの暴力装置になっている実態を知らせることだ。
実例で知らせるのが一番良い。
購読料を払ってまで、作為的な嘘記事を読む人はいなくなるだろう。
騙されていることを知れば、自然に、新聞不買運動に繋がっていくと思う。

テレビの場合、おかしな報道する番組のスポンサーの商品の不買運動をやればよい。

とにかく、暴力装置には一刻も早く退場してもらわなくては。


<請願署名集めよろしくお願いします。国民の声を国会に届けましょう>

多くの国民の声を国会に届けるため、『"小沢一郎議員強制起訴議決"を行った東京第5検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願』の署名活動を継続中です。
出来るだけ多くの署名を提出したいので、一次締めを2月末に延ばします。

ぜひ、署名集めにご協力をお願いします。
署名集めはこちらからです。

請願署名のお願い.pdf
請願書(署名用紙).pdf

2011年2月13日|個別ブログ記事

2月11日 「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」発足!これを機に大きな国民運動を!

2月9日、憲政記念館にて、「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」が開かれた。

民主党議員約40人、市民500人が一同に会した。

大変感激した。この会がきっかけで大きな国民運動に展開されることを切に期待したい。

会の模様は、以下の森ゆうこブログをご覧下さい。
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2011/02/post-3bcc.html

森ゆうこブログから、以下の動画にもアクセスできます。
http://www.ustream.tv/recorded/12564703

なお、一市民Tは、この会の後半で時間を頂戴し、壇上から「検審の情報公開を求める請願署名」のお願いをさせて頂いた。


<ついに、40人の民主党議員と500人の国民が立ち上がった>

今回の検審起訴議決はとてつもなく大きな問題だ。戦後の憲政史上最大の不祥事だと思う。

菅政権、法務官僚、検察、最高裁、大メディアが一体となって、検察審査会事務局の暴挙を擁護していることが重大な問題だ。

菅政権と党執行部は、疑惑を明らかにし、歯止めをかける立場だが、彼らは、疑惑を覆い隠し、インチキ議決を利用してさらなる小沢潰しをやっている。

党執行部は、小沢氏に離党を迫り、離党しなければ党員資格停止処分をほのめかす。
もう、最悪な事態になってしまった。
このような状況の中で、このような会が発足したことは極めて意義がある。


<検審を追い詰めている森ゆうこ議員に大感謝!>

森ゆうこ議員は孤軍奮闘のご活躍だ。
これまでの調査結果を報告された。
結論は"今回の起訴議決は無効"ということだ。
追及も論理的だ。
予算を管理している最高裁に、資料を要求する作戦を思いついたことも凄い。
また、黒塗りだらけの僅かな資料から検察審査会違反を見つけ出している。
そして、必死にそれを国民に伝えている。
本当に頭が下がる。


<副島隆彦先生の激に感激!>

副島隆彦先生が会の最後に挨拶をされた。
短い挨拶だったが、迫力がありすばらしかった。
副島先生の挨拶はぜひ生で聞いてほしい。(動画では、1時間55分後から約3分)

『  ... 国民は、今こそ、国会議員を応援しなければいけない。立ち上がらなければならない。やるべきことをやらなければならない。
60年安保は、国会を50万人で取り囲んだ。今度は、私達国民が、100万人、200万人で国会を取り囲んで、本当の国民の代表である政治家の政治に盛り返し、取り戻すようにしなければいけない
そして、法務官僚、裁判官、警察によるあまりに非道なやり方に立ち上がらなければいけない。 ...... 』

副島先生が国民を指揮して頂きたいと思う。


<一市民Tから、請願署名集めのお願いを再度させて頂いた>

受付で、以下の資料を配って頂いた。

請願署名のお願い.pdf
請願書(署名用紙).pdf
新聞資料
9月8日付大手6紙報道(1).pdf
9月8日付大手6紙報道(2).pdf
10月5日付朝日新聞記事.pdf
10月6日付読売新聞記事.pdf

さらに、会の中で、請願署名について、以下の報告とお願いをさせて頂いた。
1.国会請願は、国民が国会にお願いする手立てとして正式に認められたもの。紹介議員を通じ、国会に提出する。国会では、必ず、委員会等で議論される。
紹介議員には、森ゆうこ議員になって頂くようお願いしている。
2.提出の際には、検審の問題を国民にアピールするため、国会周辺をデモしながら、紹介議員に渡す。デモの日程等は後日連絡するので、ぜひ参加して頂きたい。
3.請願署名の集まりが悪いので、締めを2月末に延ばした。
署名用紙と新聞資料を配ったので、再度署名集めを頑張って頂きたい。
4.署名をお願いする際には、「検審の実態」「大メディアが検審の実態を報道しないこと」等をよく説明してほしい。

一市民Tは、署名集めの呼びかけと提出が、大きな国民運動展開のきっかけになればと思ってやっている。
署名集めに更なるご協力をお願いする。


<多くの国民に検審実態を知らせないと、大きな国民運動は起こらない>

エジプトでは、100万人の国民の声がムバラク大統領の退陣を決めた。
蟻の大群はどんな大きな権力にも負けない。
大きな国民運動が不可欠だ。
ところが、国民の大部分が、検審の実態と、検審議決が菅政権・法務官僚・検察・大メディアの謀略によってなされていることを気づいていない。
大メディアが報道しないからだ。
国民が知らなければ国民運動は起こらない。

検審の実態と、菅政権・法務官僚・検察・大メディアの謀略があること、議会制民主主義の破壊に繋がることを全国民に知らさなければならない。

気づいた一人一人が周りの人に知らせて、大きな国民運動につなげていこう


<後記>
会の概要は、フリージャナリスト松沢直樹さん、カメラマン冨田きよむさんが以下にまとめていますので、ご覧下さい。
http://bit.ly/glegin
「憲政記念会館満員!!550人の市民を集めた検察審査会の疑惑を究明する市民と議員の会」

2011年2月11日|個別ブログ記事

2月6日  インチキ検審議決は戦後憲政史上最大の事件だ! それでも、大メディアは疑惑のかけらも報道しない!

日本は、エジプトなどと比べものにならないほど、はるかに民主的で公平な国だと思っていた。だが、そうでもなさそうだ。その日本の裏側で、とんでもなく恐ろしい魔女狩りが行われていた。何時から、汚れた、腐った人達が跋扈するようになったのだろうか。


<検審議決はインチキ議決だ!>

検察審査会において、審査員が選ばれたか、審査会が開かれたのか、全く不透明なプロセスで、起訴議決がなされた。
事務局は、今もって、検察審査会法に基づいた審査員選出と審査会議開催がなされたことを証明する証拠を一つも出していない。
2月1日拙ブログに書いたように、事務局は、森ゆうこ議員、一般市民、フリージャナリスト等の開示要求に対し、備え付けの様式に大事なところを全面黒塗りにした書面を開示した。
それらの書類の中に、判事の署名が、同一判事でありながら、明らかに筆跡が異なる書面が含まれていた。公文書偽造の疑いも出てきた。

森ゆうこ議員の2月5~6日のツイッターを拝見すると、事務局が開示した情報からも、次々に検察審査会法の規定に違反した事実が見つかっている。

検察審査会事務局がやっていることはインチキだらけだ。「インチキ検審議決」と表現してもお咎めを受けないと思う。

もちろん、法違反や、インチキがあったら、その議決は無効であることは言うまでもない。


<インチキ検審議決は、戦後の憲政史上最大の事件だ!>

インチキ検審議決が与えた影響は計り知れず大きい。
裏権力は、改正された検察審査会制度とインチキとを使って、自分達に都合が悪い人を、刑事被告人にしてしまえる前例をつくってしまった。
また、インチキ議決により、小沢氏が要職からはずされ、国民の多くが期待した「国民の生活が第一」の政策が大きく後退してしまった。
政治の流れを大きくかえてしまった。
この責任は誰が取るのだろう。

上記の他、「インチキ検審議決」の問題を以下に挙げてみる
1.改正された検察審査会制度そのものが憲法違反である
森ゆうこ議員のブログ11月27日参照
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2010/11/post-f418.html
2.公務員である検察審査会事務局員が、立場を利用し、法律を犯している。
3.菅政権、官僚、検察の謀略説が持ち上がっている。
4.大メディアがこの件を一切報道しないのも異常だ。


<大メディアは、憲政史上最大の事件を一切報道しない!>

大メディアは、本来知りえない審査会議の模様を克明に報道するくらいだから、検審議決に大きな疑惑があることを掴んでいるはずだが、その報道を一切しない。
それどころか、彼らは、そのインチキ疑惑を隠すような報道をしているのだ。
9月8日の6大新聞一斉報道、10月5日朝日、10月6日読売をもう一度読んでほしい。

9月8日付大手6紙報道(1).pdf
9月8日付大手6紙報道(2).pdf

10月5日付朝日新聞記事.pdf
10月6日付読売新聞記事.pdf

大メディアは、購読料を払ってくれる読者や視聴者を騙したのではないか?
これは詐欺行為ではないか。なんと情けない話だ。


<私達は、大メディアに替わって、検審疑惑を国民に知らせることが大切だ>

インチキ議決ははっきりした。
ところが、大メディアが報道しないから、一般国民はこのことを全く知らない。
それどころか、大メディアが洪水の如く流した「政治とカネ」虚構報道により、「11人の市民は良い判断をした」と思っている人が多いのではないか。

事実と国民の認識には大きなギャップがある。

こうなったら、気づいた者が、多くの国民に知らせるしかない。


<「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」に期待!>

以下の会が発足する。

『 「検察審査会の疑惑を究明する市民と国会議員の会」の御案内
                (Ustreamで配信されます)

 ※※受付開始時刻は、午後4時を予定しています。※※

日  時 平成23年2月9日(水)午後4時30分~7時
場  所 憲政記念会館大会議室
テーマ 1、小沢問題と議会制民主主義の危機
       (報告者:元参議院議員 平野貞夫氏)
     2、検察審査会の調査報告
       (報告者:参議院議員 森ゆうこ氏)
会 場 費 お1人様 500円(資料代含む)
受付方法 当日、会場にて受付
        (事前申込不要 定員数になり次第受付終了)
呼掛け人 森ゆうこ(参議院議員)
       平野貞夫(元参議院議員、日本一新の会代表)
       伊東 章(弁護士、小沢一郎議員を支援する会代表)』

会は、検察審査会制度と検察審査会の実態を明らかにし、その真実を国民に伝えることを目的とする。
ありがたい。
一市民Tももちろん参加する。
皆様も、ここで知りえた情報を全国民に知らせてほしい。

インチキ検審議決の実態を知った方は、驚愕し、憤りを覚え、将来を憂い、行動を起こすはずだ。

これがきっかけで大国民運動が起こってほしいと念願する。

とにかく、インチキ検審議決の実態を多くの国民に知らせることに全力を挙げよう。


<請願署名集めよろしくお願いします。国民の声を国会に届けましょう>

多くの国民の声を国会に届けるため、『"小沢一郎議員強制起訴議決"を行った東京第5検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願』の署名活動を継続中です。

出来るだけ多くの署名を提出したいので、一次締めを2月末に延ばします。
ぜひ、署名集めにご協力をお願いします。

署名集めはこちらからです。

請願署名のお願い.pdf
請願書(署名用紙).pdf

2011年2月 6日|個別ブログ記事

2月1日  検審事務局「開示書類」はノリ弁だ! 唯一記載の「立会人署名」は、同一判事なのに、2書類で筆跡が異なる!

検察審査会事務局が、森議員、ジャーナリスト、一般市民に開示した「審査員と審査会議に関する書類」を見直した。

「開示書類」の全て、大事な個別記入のところはノリ弁だ。
要は、普段事務局が使用を義務付けられていると思われる書類様式を提出しているだけのことだ。
個別の審査員選出や審査会議が開催されていることを証明するものではない。

全く信用できない。
人間の心理は不思議だ。
一見もっともらしい様式を見せられただけで、審査会や審査会議の存在までを疑わなくなってしまう。
騙されないようにしないと。


<審査員の情報について>

審査員の宣誓書

森ゆうこ 資料サイト http://my-dream.air-nifty.com/siryou/
「検察審査会」の以下の部分を参照下さい。
「110128 H22・9月14日の議決に参加した審査員、審査補助員の宣誓書」
「110128 H22・9月14日の議決不参加の審査員、審査補助員の宣誓書」(2群5/1~10/31・3群8/1~1/31  

大事な署名がノリ弁では、宣誓書とはいえない。
日付は宣誓者が記入するようになっているようだが、筆跡が似通っているのがあるのも気にかかる。

臨時選定録、招集状交付送達報告書、審査員の選定録

ブログジャーナルhttp://geruge10.blog77.fc2.com/blog-entry-5.htmlの「開示通知書」の以下の項参照下さい。

 5.臨時選定録(pdf)
 6.招集状交付送達報告書(pdf)
 7.審査員の選定録(pdf)

 臨時選定録
書類のタイトルは「補欠の検察審査員、臨時に検察審査員を行うものの選定録」
個別記入された部分は、備考の欄の「臨」の字があるのみ。
氏名その他は全てノリ弁。
  
 招集状交付送達報告書
受達者の氏名も送付日時もノリ弁。
報告書の様式を開示しているだけだ。

 審査員の選定録
タイトルは「東京第五検察審査会平成22年第3群検察審査員及び補充員選定録」 (第2群もあり)
審査員の選定録         
これまた、大事な氏名、住所、生年月日がノリ弁だ。
驚くなかれ、第3群書類で、立会い人署名欄の地方裁判所判事「三好幹夫」のサインの筆跡が、第2群書類のそれと異なる
同種類の用紙の署名欄に、これほどまでに自分の名前の書き方を変えた署名をするのだろうか?
印鑑も別物のように見える。
三好幹夫判事に、選出の立会い状況を含め、聞いてみたい。

審査員の平均年齢の提示
審査員の平均年齢を2度も言いかえた。

以下に、平均年齢について取材したメディアの報道を掲載する。
・東京新聞記事10月16日「年齢クルクル検察審査怪」
審査員は実在したのか...架空の平均年齢呈示?.pdf

・週刊プレイボーイ11月15日号
『実態がナゾだらけ「検察審査会」メンバーはホントに存在するのか?』
http://wpb.shueisha.co.jp/2010/11/01/919/


提出された書面は殆んどがノリ弁だ。僅かに明らかにされた個別情報についても、選定録の判事の署名が、署名時期によって、その字体が余りに違い過ぎるなど怪しい情報しかない。

正式に委託した審査員が存在したことを証明する証拠は一つもないということだ


<審査会議の情報について>

以下のブログを見てください。

森ゆうこ議員のブログhttp://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/

12月24日(金) 検察審査会(法)問題研究会講演
1月27日(木)  最高裁から説明を受けました
1月28日(金)  起訴議決は無効だ!

森ゆうこ資料サイトhttp://my-dream.air-nifty.com/siryou/  検察審査会
「101200審査事件票【黒塗り】」
「101222審査事件票」 
「101222検察審査会資料(審査事件票関連)」
「110118第2回・審査事件票」


検審事務局が報告した審査会議開催回数について

審査会事務局の報告は以下のとおり
7月 7/13ともう1回      計2回
8月 8/4ともう2回       計3回
9月 9/14とその前に1回  計2回

1月28日拙ブログでも述べた通り、この報告と、9月8日6紙新聞記事、
10月5日朝日記事、10月6日読売記事の記述と辻褄が全く合わない。


<森ゆうこ議員の決意>

前出の森ゆうこ議員の1月28日ブログの一節を掲載する。
『    .........
2010.10.15の予算委質問以降3ヶ月余り、検察審査会の謎を解明するために、最高裁に対して資料の提出や説明を求めて来た。
この間、多くの国民の皆様から検察審査会に対する疑問の声を頂戴した。
税金を使って運営されている検察審査会と、その予算を管理している最高裁が、検察審査会法を恣意的に解釈して、本来開示すべき情報を秘匿する事が出来ないことは既に明らかであり、それについて最高裁担当者は私に反論出来なかった。
本日中に以下の資料を提出することを昨日要求し、提出されない場合、国会議員としての権限を行使すると伝えた。』

森ゆうこ議員ぜひ頑張ってほしい。
また、森ゆうこ議員と志を同じくする民主党議員も一緒になって頑張ってほしい。


<今もって、審査員の実在、審査会議の開催を示す証拠は一つも出されていない>

実際に、検察審査会法に則って、審査員を選出し、審査会議を開いていたら、それを証明するのはいとも簡単だ。

審査員の旅費・日当の支払書類を示すなど、その存在を示す方法はゴマンとあるはずだ。

今もって国民に、そのことを納得させられないでいるということは、「審査員を正式に決めておらず、まともな審査会議を開いていない」と断定されてもしょうがないだろう

もし、出された文書に偽りがあれば、それは大きな犯罪だ。検察は検察審査会事務局に捜査に入らなければならないのではないか?


<請願署名集めよろしくお願いします。一次締めを2月15日に変更しました>

多くの国民の声を国会に届けるため、『"小沢一郎議員強制起訴議決"を行った東京第5検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願』の署名活動を継続中です。
ぜひ、署名集めにご協力をお願いします。
署名集めはこちらからです。

請願署名のお願い.pdf
請願書(署名用紙).pdf

2011年2月 1日|個別ブログ記事