1月22日 こんなのあり?ありえな~い!『9月8日付大手新聞「審査が本格化し、10月末には議決の公算大」報道だが、6日後の9月14日起訴議決!』 

 <大手新聞6社が、9月8日「審査補助員が決まった。審査が本格化し、10月末には議決の公算が大きい」と一斉報道>

 審査補助員はいつ決まったのだろうと調べているうち、9月8日付の大手新聞社の記事にたどり着いた。大手新聞6社が、9月8日「審査補助員が決まった。審査が本格化し、10月末には議決の公算が大きい」と一斉に報道していた。

 以下にその記事をまとめたので読んでほしい。
 9月8日付大手6紙報道(1)
 9月8日付大手6紙報道(2)

 記事内容はほぼ同じ。その要旨は次の通り。

 記事の要旨
・検察審査会法は、2回目の審査では、法的なアドバイスをする弁護士が審査補助員として必ず立ち会うよう義務付けている。
・審査補助員の選定は、難航したが、最近ようやく決まった。
・審査補助員の選定がきまり、これから審査が本格化する。
・1回目の起訴相当の議決をした審査員は全て任期を終えており、新しいメンバーが2回目の審査をする。
・審査員11人のうち6人が交代する10月下旬までに議決が出される公算が大きくなった。
 
大手新聞6社が全て掲載していることから、検察審査会事務局がリークしたに違いない


 <あれれ、9月8日は、議決日9月14日の6日前だぞ!>

 あっと驚いた。9月8日といえば、議決日の6日前ではないか?
 検察審査会関係者が、「審査補助員が決まった。審査が本格化し、10月末には議決の公算が大きい」とリークした6日後に、起訴議決がなされたということだ。

 朝日と読売が、審査会議の模様を事細かに伝えている。
 10月5日付朝日新聞記事
 10月6日付読売新聞記事

 この二つの情報には余りにギャップがある。
 9月8日の記事が正しいとすると、6日間で、何か大きな変化が起こったのだ。しかし、状況が変わったといっても、6日で一気に議決が出来るかというと無理な話だ。常人が論理的に理解したり、想像できる範囲を超えている。

 検察審査会関係者、報道関係者にいきさつを説明してもらわないとさっぱり分からない。


 <私達は、2つの情報を何故比較しなかったのだろう?>

 9月8日の記事は、6紙全てが取り扱っているが、大見出しではない。議決の報道がされたのは、約1ヶ月経った、10月5日なのだ。10月5日時点では、9月8日の記事のことなど、記憶の外だ。


 <フリージャーナリストやネット市民の皆様へ...「"10月末議決の公算"が"9月14日議決"になった怪!」を多くの国民に伝えて下さい>

 9月8日。10月5,6日の新聞記事等読むと、誰しもが以下のことに気づくはずだ。
1.まともな審査員選出や審査会議が行われたのか、全く怪しい。
2.全ての大メディアが、リークの垂れ流し記事や、情報源をぼかした報道記事、即ち、裏付けのない記事を氾濫させている。
 ぜひ、多くの国民に、上記のことを知らせてほしい


 <請願署名集めよろしく。一次締めを2月15日に変更しました>

 多くの国民の声を国会に届けるため、『"小沢一郎議員強制起訴議決"を行った東京第5検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願』の署名活動を継続中です。多くの国民の声をまとめ、国会に届け、情報開示をさせるためです。ぜひご協力をお願いします。

 署名集めはこちらからです。
 請願署名のお願い
 請願書(署名用紙)
 第一次の国会への署名提出を2月下旬に行います。
 なお、署名提出の際しては、国会周辺をデモ行進した後、紹介議員にお届けする予定です
 (日時等の詳細が決まり次第。拙ブログ等でお知らせいたします)

2011年1月22日