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1月16日  メディア重要情報まとめました。周りに配布してお知らせ下さい!

<菅政権、官僚、検察、大メディアは「国民生活第一」の政策を潰そうとしている>
一昨年、多くの国民が、「国民生活第一」「政治主導」を謳った民主党政権を誕生させた。
ところが、官僚、検察、大メディアは、主唱者である小沢氏を潰すため、西松事件、陸山会事件をでっち上げた。
彼らは、「小沢の政治とカネ」という虚構を作り上げ、検察審査会事務局までを動かし、小沢氏を刑事被告人にしてしまった。
さらには、鳩山政権を引き継いだ菅政権が、この動きに加わり、小沢排斥を続けている。
これらの動きによって、小沢=悪者のイメージが国民にすっかり定着してしまった。
「国民生活第一」「政治主導」のかけらもなくなりつつある。
そして「消費税アップ」など「官僚主導」の政策に逆戻りしている。
夢も希望ももてない世の中になってきた。

<ネット市民が立ち上がったが、まだまだ大きな運動にならない>
菅政権、官僚、検察、大メディアなどの反動的な動きに、ネット市民が反発しだした。そして、各地でのデモなどの示威行動などに発展している。
しかし、この動きも一般市民を動かすほどの大きな広がりを見せるに至っていない。
依然として、小沢氏そして小沢支持者に対し冷ややかな目を向ける人が多い。
菅政権、官僚、検察などが、嘘の情報を流し、大メディアがそれに尾ひれをつけて発信し、国民が洗脳されてしまったせいだろう。

<多くの国民を洗脳から解き放さないと、大きな国民運動にならない>
洗脳を解くのは大変なことだ。
地道に事実を伝えることが大切だ。
どんな問題が生じていて、どのような影響を与えているかを、国民に知らせることが大切だ。
もう一つは洗脳されていることを気づかせることだ。
国民が気づけば大きな国民運動になるはずだ。

<5つの重要メディア情報を全国民に伝えてください>
全国民に知って頂きたい5つのメディア情報をまとめたのでご覧頂きたい。
資料1、2、3は、大メディアが扱わず、一般の方も殆んど知らない情報だ。
資料4、5は、大メディアが国民を騙し、洗脳している記事だ。
コピーをして配るなどして、特にネットをやらない人に伝えて頂きたい。
問題だと感じている人が積極的に情報を発信していかないと真実は伝わらない。
よろしくお願いします。

<5つの重要情報>
政治とカネ本当の話・検審会議は開催されたか?.pdf
(週刊ポスト・日刊ゲンダイ)
審査員は実在したのか...架空の平均年齢呈示?.pdf(東京新聞)
大メディアの起訴議決報道は事実報道か?(1).pdf (読売新聞)
 
大メディアの起訴議決報道は事実報道か?(2).pdf (朝日新聞)

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この記事を書いた人

志岐武彦のアバター 志岐武彦 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]

日本の政治、行政、司法が、どうしようもなく劣化してしまったことを憂う一市民です。私達は、5年間の調査で、最高裁事務総局が管理する検察審査会が小沢一郎議員を架空議決で起訴議決してしまったことを確信しました。2012年には『最高裁の罠』(K&Kプレス)を著しました。2015年には、「最高裁をただす市民の会」のホームページを立ち上げました。

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