2010年11月のブログ記事

11月30日 検察審査会は違憲だ!(森議員/国会追及)。     検審議決プロセスに細工があれば犯罪行為だ!

<立法(国会)も、行政(検察など)も、司法(裁判所)も、検察審査会(第四権力)も、ハチャメチャだ>

国会で、森議員が"三権に属さない検察審査会に強制起訴という行政権を与えたことは違憲ではないか"と追及した。(後記)

検察は、30億円という捜査費を使っての大捜査をしたが、小沢氏のシロがはっきりしただけだ。

最高裁は、小沢氏が起訴議決の効力停止等を求めた特別抗告を棄却した。

検察審査会(第四権力)は、全く不透明で、不可解なプロセスで強制起訴議決をした。
本当に審査員が選ばれたのか、まともな審査会が開かれたのか疑問だ。
日刊ゲンダイ記事をみると、ますます架空議決の疑いが濃厚になった。これが事実なら犯罪だ。

日刊ゲンダイ記事(11月25日).pdf


ほっとけない
国民は立ち上がるべきだ

まず、検察審査会(第4権力)に違法行為・犯罪行為があったかをはっきりさせたい

そのため、以下の請願を行う。


<「検審の情報公開を求める請願署名活動」を全国規模で展開しよう>

『"小沢一郎議員強制起訴議決"を行った東京第5検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願』の署名活動をやっています。

下記資料を取り出し、多くの請願署名を集めましょう。

請願署名のお願い3.pdf

請願書(署名用紙).pdf

一回目の締めは12月15日です。
二回目の締め切りを2011年1月15日とさせて頂きます。
早めにご提出下さい。
送られた署名原本は、衆参議院事務局に直接届けますので、他の人の目に触れることはありません。
安心してご提出下さい。

皆さん、いまこそ世直しのため、請願署名集めにご参加を!

署名を集めるプロセスで、メディアが報道しない「検審幽霊疑惑」を国民に知らせよう

国会が無視できなくなるほど多くの署名を提出しよう


<検察審査会は違憲ではないか!(森議員/国会追及)>

11月26日の予算委で森ゆう子議員が「検察審査会は違憲ではないか」と詰め寄る。

ビデオは以下の通り。

http://youtu.be/PhWL3VN-nV4?a

森ゆう子議員の質問

「検察審査会は違憲ではないか」と質問
「検察審査会法に裁判所の"所在地"に置くとあるだけで、どこが所轄なのか、国家行政組織法など他の法律の何処にも記載がない。
つまり三権のどれにも属さない、いわば第4の権力である。
第4権力はその権限行使についてどこからもチェックされない。三権分立の外にある。
三権分立は何のためにあるのか。
権力の分散、チェックアンドバランスによって国民の基本的人権を守るためにある。
全ての行政組織は法律にその所轄が明記されている。
つまり、最終的に内閣がその行政権行使の責任を負う。」
(参考) 
憲法65条  行政権は、内閣に属する。
憲法66条3 内閣は、行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負う。

仙石法務大臣答弁

「検察審査会の独立した行政権行使による国民の人権侵害については、内閣は責任を負わない」


与党内でのやり取りとは考えられないほどのバトルだ。
誰が聞いても、森ゆう子議員の主張が正しい。
仙石大臣の答弁は誤魔かし以外の何者でもない。


日本では、憲法違反の法律が簡単に成立してしまう

検察と検察審査会事務局がその憲法違反の悪法を利用した

なおかつ、審査会議決までのプロセスに誤魔化しがあるようだ

これは、違法行為で、内容によっては犯罪行為ともなる


違憲で、 違法で、 公務員の犯罪行為(?) ......  ハチャメチャだ

2010年11月30日|個別ブログ記事

11月25日 またもや検審幽霊疑惑!「小沢検察審:情報公開請求の回答は全て黒塗りだった。二回目は記録さえもなし」(日刊ゲンダイ)


しばらくは、本文に入る前に以下のことをお知らせする。

<目標は100万筆です>

『"小沢一郎議員強制起訴議決"を行った東京第5検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願』の署名活動がスタートしました。

一回目の締めは12月15日です。二回目の締め切りを2011年1月15日とさせて頂きます。
出来るだけ早くご提出お願いします。

下記資料を取り出し、検察審査会の実態を知らせ、山のように請願署名を集めましょう。

請願署名のお願い3.pdf

請願書(署名用紙).pdf


<日刊ゲンダイ「情報公開請求の回答は、全て黒塗り。2回目は記録さえもなし」>

とにかく、以下の日刊ゲンダイ記事を見て頂きたい。

日刊ゲンダイ記事(11月25日).pdf

『こんなデタラメが許されるのか』の書き出しだ。

日刊ゲンダイはさすが早い。10月18日に情報公開請求をしている。
一市民Tらが検審に行ったのは10月25日。

催促して、やっと11月17日に日刊ゲンダイに回答が届いたという。
それも、一回目の「審査事件票」なるものだ。しかも、受理日時、一回目審査日時、議決日などは黒で塗りつぶされている。

『さらに驚愕なのは、この「審査事件票」は2回目分が存在しないのである。「(最高裁の)通達で、2回目の会議については(審査事件票を)作成することになっていません。」(検察審事務局) アホか。......... こうなったら、疑惑まみれの第5検察審の審査員は名乗り出て、洗いざらいブチまけるべきだろう。』とある。

「いないのに、出て行けないよう」という幽霊の声が聞けそうだ。

まがりなりにも、一回目の審査員は存在したと言いたいのだろうか。

一市民Tが推測した通り、二回目の審査員は存在しなかったのではないか。


<みんなでやろうぜ、100万人請願署名。今こそ、国民の皆様立ち上がりましょう!>

検察審査会事務局は、もうアップアップの状態だ。
しかし、事実を明らかにしたら大変になる。
とことん口を割らないで頑張るのだろう。

最後の鉄槌は100万署名を突きつけることだ。

国民の皆様、もっと怒りましょう。

その怒りを請願署名にぶつけましょう。

ほうっておくと、いつか貴方だって、裁判所に引っ張り出されることがありますよ。

周りの方にも日刊ゲンダイの記事を見せてください。
署名を頂けるでしょう

2010年11月25日|個別ブログ記事

11月19日 「検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願」 100万人署名国民運動がスタートしました! -署名集めのコツ-

『"小沢一郎議員強制起訴議決"を行った東京第5検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願』の署名活動がスタートしました。

目標は100万筆です。

下記資料ご覧の上ご協力お願いします。

請願署名のお願い3請願署名のお願い3.pdf
(11月29日変更)

請願書(署名用紙).pdf


<100万人請願署名の3つの意義>

1.審査員の存在すら不明の幽霊検察審査会が、不透明なプロセスで、強制起訴の議決を下した。
これは民主主義を破壊する所業だ。法治国家でなされることではない。

100万人請願署名提出で、私達の強い抗議の意思を示そう

2.マスメディアは「強制起訴議決した」という結果だけしか報道しないので、多くの国民は検察審査会の実態を知らない。
法務大臣が「個別の事案については答えを差し控える」などと言って、問題の解決に乗り出さない。

100万人請願署名活動を通じて、このことを大勢の国民に知らせよう
 
3.100万人請願署名を国会に提出することにより、紹介議員に強く追及してもらおう


<短期間に、100万筆の署名を集めるコツ>

100万筆というと、とてつもない数字だ。
しかし、賛同者がやる気ならできる。

個人的なことで恐縮だが、一市民Tは、地域的な問題で、1ヶ月半で約18,216筆の請願署名を集めた。

その時の経験では、一市民Tが直接説明して署名をもらったのはごくわずかだ。

300人ぐらいの方に手紙と電話で趣旨を理解してもらって、署名集めをお願いした。
その方達が核になって集めて頂いた。

窮すれば通ずる。
なんと一人で2000筆の署名を集めてくれた頭の下がる友人もいた。

今回の請願署名集めは、地元の町議、区議、市議、都議、県議、国会議員にお願いする手が有効だ

地元の先生方は、多くの支持者の心を掴んでいる。
本件については問題意識が高いはずだ。
切々とお願いしよう。

会合等でお願いするのも有効だ。
これからのシーズン何かと会合が多い。

お願いする際は、「ホームページからダウンロードして用紙を取り出して」などと言わず、「請願署名お願い」と「請願書(署名用紙)」を直接渡そう。

その場で書いてもらわず、「家族や友人にも声をかけて」とお願いしよう。

署名用紙は多めに配って頂きたい。
「こんなに集められない」などと言われるかも知れないが、何とか期待に応えようとしてくれるものだ。

そして自分で一次回収をしよう。

署名で名前や住所を知られたくない方もおられるが、ご安心頂きたい。
署名の全てを、そのまま衆・参議院事務局に持ち込むため、他人の目に触れることはない。

10万人の方が、10筆ずつ集めれば100万筆だ。

これで世の中が良くなれば有難い。

みんなで頑張ろう。

自分達の意思を一筆にこめて。

これぞ、国民運動だ。

2010年11月19日|個別ブログ記事

11月16日 お詫びと訂正:請願書提出先の変更(法務大臣宛を国会宛に変更!)


<請願書提出先の変更(法務大臣宛→国会宛(衆・参議院議長宛)に>

11月13日 『"東京第五検察審査会が秘匿する情報"の公開を求める請願署名活動始まる!-署名にご協力お願いします!-』と報告しました。

皆様には法務大臣宛に提出することを伝えましたが、国会宛に提出することになりました。

法務大臣宛ですと、法務大臣の一存で無視されてしまう可能性があります。本件は国会の場で確実に議論されるよう、国会宛に提出することになりました


<訂正後の「請願のお願い」「請願書(署名用紙)」は下記の通りです>

差し替えてお使いください。

請願署名のお願い2.pdf(11月29日変更)

請願書(署名用紙).pdf

以前の「請願のお願い」と「請願書(署名用紙)」でお知り合い等にお伝えした方は、お手数ですが、訂正方お願いします

既に法務大臣宛で提出頂いた署名はそのまま法務大臣宛に提出します。もう一度新たな用紙で、国会宛分を提出頂ければ幸いです

当方の検討が不十分で、ご迷惑、ご面倒をおかけしまして申し訳ありません。


<多くの方が必ず賛同してくれます。100万人署名を目指しましょう>

「多くの署名を集めて突きつけるのは効果が絶大だ」「国民の意思を伝えたい」「たくさんの署名を集めたい」などというメッセージが多くの方から届いています。

国会議員や地方議員の方も賛同の意思を表明しだしました。

お読みいただいた方は、お近くの議員さんに協力の要請をしてください。
みんなで、力を合わせて100万人署名を達成しましょう。

お一人お一人の声かけが重要です。色々な場を通じ、多くの方に検察審査会の実態を伝えて下さい。

実態を知った方がさらに輪を広げてくれます。

2010年11月16日|個別ブログ記事

11月13日 "東京第五検察審査会が秘匿する情報"の公開を求める請願署名活動始めます!署名にご協力お願いします! 

 「小沢一郎議員を支援する会」の方々が、検察審査会事務局に乗り込まれたのに同行させて頂き、多くのことを知りえた。
 質問のたびに、検察審査会の対応は「わかりません」「回答できません」ばかりで、唖然とした。
 これまでのところ、審査申し立て人、審査員の選出方法、審査補助員の選任方法、議事録・会議録、審査日程、議決日など一切の情報は秘匿されたままだ。実体のない審査員と審査会だから、そのような対応しかできないのだろう。しかし、この問題は「わかりません」「回答できません」で済ませる問題ではない。不透明な方法で、罪のない人を裁判にかけるまでに至っているのだ。

 日本では、裁判で被告になるというと、半ば犯罪者扱いされてしまう。裁判を受けるとなると、物心両面での負担も甚大だ。小沢議員の場合は、個人的な負担に加え政治家としても大きな制約を受ける。多くの有権者・支持者から担った責任も果たせなくなってしまう。

 今回のケースがまかり通るとなると、どんな人でも、不透明な検察審査会で強制起訴される可能性もある。恐ろしいと思う。このように、透明性のないプロセスに権限を持たせるのは民主主義の根幹を壊すものだ

 これは法治国家の体をなさない危険な状況だ。このままにしておけない。「不透明な方法で、罪のない人間を裁判に引きずり出そうとしている」ことを全国民に知らせたいそして、それを知った国民が「まずは、審査員選出と審査内容を明らかにすべし」と叫んでほしい

 やっと、その声が大きくなった。
 その声に押され「"東京第五検察審査会の秘匿情報の公開を求める請願」の署名活動がスタートした。
 この署名活動に対し、前述の「小沢一郎議員を支援する会」が協力を表明された。
 http://minshushugi.net/activity/index.cgi?date=20101113

 請願内容と請願署名要領を説明させて頂く。


<請願の内容と署名要領について>

 以下の資料に、請願の内容、要旨、請願署名要領、署名欄を記載したので、それに沿って、多くの署名を頂ければ幸いです。
 請願署名のお願い(11月29日変更)
 請願書(署名用紙)

 (11月13日アップした請願書は、宛先が法務大臣になっていますが、国会宛に変更します。今後は本署名用紙をお使い頂くようお願いします。既に署名された分はそのまま法務大臣に提出します。改めて国会宛分を再度提出戴ければ幸いです。11月17日記)


 <署名活動にご協力頂ける方へ>

 請願署名は、筆数が多いほどその効果を発揮します。請願を大きな力にするため、100万人署名を目指しましょう
 メディアが一切報道しないこともあり、検察審査会の実態については、ネット以外では殆んど知られていません。
 まずは、「請願署名のお願い」を出来るだけ多くの方に読んで頂き、検察審査会の実態を知って頂きたいと思います。
 署名を沢山集めるにはコツがあります。周りの、顔の広い友人や知人にお願いをして下さい。署名集めのある例ですが、一人で2,000筆の署名を集めた凄い方もいます。


<ご自分のホームページやブログをお持ちの方へ>

 ご自身のホームページやブログに「請願署名のお願い」と「請願書(署名用紙)」を貼り付け、多くの方に知らせましょう。遠方の方にお願いできるので便利です。
 紹介議員を通して、多くの署名付の請願書を国会に提出し、検察審査会の秘匿情報を公開させることができるよう、ご協力の程お願い申し上げます

2010年11月13日|個別ブログ記事

11月11日 検察審査会に関する疑惑を国民に知らせよう!


<検察と検察審査会はやはりグルだ?>

2月1日の、東京地検特捜部吉田正喜副部長の石川知裕議員への発言は注目に値する。

吉田副部長は「小沢はここで不起訴になっても、検察審査会で裁かれる可能性が高い。その議決は参議院選挙前に出るでしょう。そんなことになって良いのでしょうか」と石川議員に語ったというのだ。

2月1日というのは、検察が小沢氏不起訴を決め、石川議員を起訴した3日前だ。
この時点で、「検察審査会で小沢氏が裁かれる可能性」などに言及すること自体異常だ。

何故なら、検察が大々的捜査を行って不起訴とされる案件だ。それに強制起訴にいたるまでにはいくつもの高いハードルがある。
市民が告発をし、検察審査会に申立をしなければ先に進まない。次に、1回目の審査会で8人以上が同意しなければならない。さらに、2回目の審査会でも8人以上の同意が必要だ。
審査会で、検察官と審査補助員が捜査状況と不起訴とした理由を説明すれば、余程おかしなことが行われたと感じない限り、起訴相当議決に至らないと思う。
収支報告書誤記載に小沢氏が関与したかどうかという、容疑とも言えない程度の案件で、「裁判にかけろ」などという無責任な議決にならないと思う。

吉田副部長が「検察審査会で裁かれる可能性が高い」と言ったことは、この時点で、検察が審査会をコントロールできる状態になっていたことを匂わせる。
検察の筋書きが既に出来上がっていただろうと推察できる。
都合の良い審査員、審査補助員を準備できた第5検察審査会に、意の通じた申立人が申し立て書を持ち込める段取りが整っていたと推測できる。

その後は、検察審査会事務局が、検察の筋書き通りに動いたということだろう。


<何故、2度の議決で強制起訴できるように法律は改正されたのか?>

今回の議決が、検察と検察審査会の謀だと推察すると、疑惑はさらに膨らんでいく。

検察審査会法が「2度の議決で強制起訴できる法律」に改正されたのが、昨年5月だったことも引っ掛かる。

11人の少数市民に、強制起訴という強権を与えるのは甚だ危険だと思う。しかも、審査員の選出は不透明で、審査も密室で行われ誰のチェックも働かないのだ。(審査員が選出されたか、審査会が開かれたかも不明なのだ)

何故このように改正されたのか疑問だ。
検察官と被疑者の癒着という不祥事があって改正されたと聞く。本当にそれをなくすことが目的だったのだろうか。
小沢潰しの意図があって、司法当局が法律改正の提案をしたのではという疑惑をもった。
検察が小沢氏の捜査を始めたのは、一昨年の暮だ。昨年の3月には西松事件で大久保秘書を起訴した。
小沢氏を潰すことをめざす(?)司法当局は、検察審査会法を改正して、小沢氏を待ち受けたのではないかと思ってしまう。

反面、日本がそこまで堕落してしまったと考えたくない気持ちもあるのだが。

マスコミまで巻き込んだ、執拗に続く小沢潰しをみていると、裏の大きな権力のアンフェアな企みが隠されているのではという疑念を持つのも、一市民Tだけの穿った見方なのだろうか。


<検察審査会の追及が始まった>

今、法律改正が問題だったといってもどうにもならない。
良識を持った議員、ジャーナリスト、国民が、審査会事務局を徹底追及する以外に良い解決方法はないと思う。

民主党の川口博史、辻恵、森ゆう子、階猛、有田芳生議員達が、法務委員会等で、「審査員選出、審査会議事」の情報公開を求めて活動し始めた。
しかし、法務大臣や刑事局長は、筋の通らない理由でこれらの要求を拒否している。少数の議員の意見だから無視できてしまうのだろうか。

週刊プレイボーイ記者が審査会に乗り込んだ。
『実態がナゾだらけ 「検察審査会」メンバーはホントに存在するのか?』
http://wpb.shueisha.co.jp/2010/11/01/919/ 

その後、田中龍作氏など5人のフリージャナリストが第5検察審査会事務局に乗り込んだ。
その様子が以下に記されている。
田中龍作ジャーナル 魔境「第5検察審査会」討ち入り報告記  前編・中編・後編 
http://tanakaryusaku.seesaa.net/

魔境とはよく言ったものだ。
25人しかいない大部屋に、謎の伝田第5検察審査会事務局長が潜んでいるのだ。
対応者は相変わらず、第1検察審査会の手嶋課長だったようだ。「分かりません」「答えられません」の連発だ。

多くの方が検察審査会に出向き、質問して、少しでも事実を明らかにしてほしいと思う。
25人の局員の誰かが良心に耐えかねて、内部告発をしてくれるかもしれない。
フロッピー改ざん事件、尖閣事件でも、内部告発により、事実が国民に知らされたのだ。
大いに期待したい。


<多くの国民に検察審査会の問題を知らせよう>

透明性がないプロセスに権力を持たせるのは民主主義の根幹を崩すものだ。

国民も、議員と一緒になって検察審査会の不正疑惑を徹底して正すべきだ。

しかし、多くの国民は強制起訴議決がなされた事実は知っているが、検察審査会に大きな疑惑があることを知らない。
公正・公平であるはずのメディアが、この問題を一切報道しないからだ。

何とかしなければと思う。

ネット等で「検察審査会の実態」を知りえた方々が、周囲の方に知らせて頂きたいと思う。
そして、多くの国民が大きな抗議運動を起すべきだと思う。

2010年11月11日|個別ブログ記事

11月5日 "検審架空議決"第一次総集編 『"幽霊審査員による議決"説の反響は大きい』

総集編なので長くなりすみません。


<"幽霊審査員よる議決"疑惑は、ネット上で瞬く間に広まった!>

一市民Tはブログ更新後、ブログ要旨を数多くの方にツイートさせて頂いている。周囲の方への拡散も厚かましくお願いしている。ツイート先にはご面倒をおかけしているが、おかげで、架空議決説が多くの方に伝わった。
ブログを読んだ方から、「架空議決だと思う」「それしか考えられない」「疑惑を解明すべきだ」などというコメントを多く頂戴した。


<「阿修羅♪掲示板」に4件の投稿があった>

ブログをお読み頂いた4人の方が、「阿修羅♪掲示板」に、最近の3つのブログを紹介してくれた。
アクセス数を見ると、多くの方に読んで頂いたようだ。読者から、多くのコメントも寄せられているのでお読み頂きたい。

・検察審査会事務局に乗り込みました。 疑惑だらけでした。(一市民が斬る!!)                        投稿者 pochi
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/238.html

・口封じ殺人に注意!第五検察審査会の2回目の構成員は実在しなかった? (太陽光発電日記by愛知・横田管工)      投稿者 亀ちゃんファン
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/419.html

・『誰でもわかる"検察審査会事務局の騙しテクニック"解説。―完全犯罪「架空議決」は破綻寸前!―』(一市民が斬る!)    投稿者 南青山
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/482.html

・検察庁の中の検察審査会に面会を求めた人々の記録を載せます。 投稿者:副島隆彦                        投稿者 とよちゃん
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/550.html


『誰でもわかる"検察審査会事務局の騙しテクニック"解説。―完全犯罪「架空議決」は破綻寸前!―』を紹介頂いた「投稿者南青山」さんのコメントを以下に紹介する。

『    (南青山コメント)
いまは本当に21世紀の日本なのだろうか。
情報が隅々まで行き渡り、かつてないほどの自由と平等が謳歌されている社会なのか。
阿修羅でも何度も取り上げられ、議論されてきたことだが、この第5検察審査会議決ほど奇妙で不可解な政治的事案はない。
まるで戦前か戦中、あるいは敗戦直後のアメリカ軍に占領された時代の日本の出来事のようだ。
松本清張が生きていたら、日本の黒い霧平成編で仰々しく取り上げただろう。
紹介したブログで詳述されているように、これまででてきた情報や経緯、証言を見れば見るほど疑念は強くなり、疑惑は深まるばかりだ。

<なんとしても真実が知りたい。事実を明かすべきだ> とはまことにその通りで、日本国民としてこの第5検察審査会議決の詳細について知る権利があるはずだ。
これまで帝銀事件や下山事件など、敗戦直後、米軍占領下の日本で不可解な事件が続発したことに対して、時代の歪みのせいかと歴史の一ページを繙くような気持ちで、当時の記録をまとめたドキュメンタリなどを読んでいたが、まさか目の前で同様の、しかも下山事件などと同じくらい見え見えの謀略事件が起きるとは想像もしなかった。
さらにいえば、見え見えであるにもかかわらず、そして税金で賄われ、法律的に整備された環境で行われたにもかかわらず、その概要を知ることも、些細な情報を開示させることもこれまでできていないのである。
これでは、軍部や特高警察、あるいはアメリカ占領軍によって情報がゆがめられた、かの時代と同じではないか。
ともかく、ブログ記事にもある通り、なんとしても真実を明らかにし、数多くの疑惑を解明すべきである。
おそらく、驚くべきというか、ほとんど子供だましレベルの、笑うしかできないような事実が明らかになるのではないか。』


<有名ブログに、「一市民が斬る!」ブログが紹介された>

有名ブログに、拙ブログ記事が紹介された。
以下にその一部を紹介させて頂く。

・ELECTRONIC-JOURNAL
「2回目の検審は本当に開催されたのか?」(EJ休日特集号/10月24日)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/166926552.html

・副島隆彦「学問道場」「気楽な気持ちでなく、重たい気持ちで書く掲示板」
「検察庁の中の検察審査会に面会を求めた人々の記録を載せます」
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

・晴耕雨読         
10月27日「検察審査会事務局に乗り込みました。 疑惑だらけでした。」(一市民が斬る!!)
http://sun.ap.teacup.com/souun/3546.html#readmore

・晴耕雨読
11月2日『誰でもわかる"検察審査会事務局の騙しテクニック"解説。―完全犯罪「架空議決」は破綻寸前!―』
http://sun.ap.teacup.com/souun/3581.html#readmore

・マンガイラストぼうごなつこのページ
10月29日【取材マンガ】「第五検察審査会の説明責任回避マニュアル」
http://bogonatsuko.blog45.fc2.com/blog-entry-909.html


<週刊プレイボーイに、『実態がナゾだらけ「検察審査会」メンバーはホントに存在するのか?』記事掲載>

週刊プレイボーイ11月15日号に以下の記事が掲載された。
『実態がナゾだらけ「検察審査会」メンバーはホントに存在するのか?』
http://wpb.shueisha.co.jp/2010/11/01/919/  
                                           
以下記事全文掲載

『 東京地検特捜部が、民主党・小沢一郎氏を不起訴処分にしたのは、今年2月のこと。4月には一般市民からなる検察審査会の1回目の審査が行なわれた。その議決を受けて検察は再捜査したが、嫌疑不十分でまたもや不起訴処分に。しかし、検察審査会は引き下がらず、9月に2度目の審議を行ない、今度も「起訴議決」を出した。
小沢氏を起訴へと追い込んだ検察審査会、そのナゾだらけの実態を、週プレ記者が追った!
平均年齢をめぐるふたつのナゾ
検察審査会で「強制起訴」が決まり、民主党・小沢一郎元代表が法廷に出るのも時間の問題となった。
それにしても、強制起訴にいたる検察審の対応には、いまだ釈然としないものがある。その最たるナゾが、この事件を担当した東京第5検察審査会メンバーの平均年齢にまつわる一件だ。
強制起訴の議決を公表した10月4日、審査会事務局は検察審メンバー11人の平均年齢を「30・90歳」と発表。
すると、「審査員は選挙人名簿から選ばれるはずなのに、平均年齢が若すぎるのでは?」という指摘が殺到したため、事務局は再計算の結果を「33・91歳」と訂正した。その理由は「37歳の審査員の年齢を足し忘れて、10人の合計年齢を11で割っていた」というもの。
しかし、ここでも事務局はミスを犯す。37歳を含めて再計算しても「33・91歳」にはならないのだ。その理由について事務局は、「最初に公表した『30・90歳』がそもそも間違っておりました」と答えている。
最終的に「34・55歳」に落ち着いたのは、当初の発表から実に10日もたってからだった。検察審査会は、11人の審査員の平均年齢を出すのに、10日間もかけていたことになる。
問題はそれだけではない。
「2度の修正はお粗末すぎますが、それだけなら単純な『事務的ミス』で済んだはず。問題は、計算し直された平均年齢が、なぜか半年前の1回目の議決のときと同じ数値であること。1回目と2回目で審査員メンバーが替わっているにもかかわらず、『34・55歳』という数字がピタリと一致しています。こちらの計算では、そんな若いメンバー構成が2度も続く確率は0.1%以下。これはあまりにも不自然です」(全国紙政治部記者)
こんなことが起こるには、メンバーが実は1回目とまったく同じか、あるいは意図的に年齢の近い人をそろえたのか......いずれにせよ検察審の運営上、問題があることに間違いない。
検察審査員OBのA氏が言う。
「今回の小沢検察審は、あまりに透明性がなさすぎます。平均年齢の公表で初歩的なミスをしたのだから、せめて審査員11人全員の性別や年齢だけでも公開すべきです。メンバーが入れ替わってるはずなのに、平均年齢が同じになるなんて、何かあるんじゃないかと勘繰ってしまいます」
てなわけで、この審査会の運営を担当した東京第一検察審査会・総務課の手嶋健課長を直撃した。
――平均年齢が小数点以下までそろうなんて、やっぱり間違いなんじゃ?
「いいえ。その後、課内の職員全員で検算していますので、間違いはありません! 若すぎるのでは?と言われましても、たまたまそうなったとしか言いようがないんです」
だが今回、「小沢を起訴すべし」の議決を下した審査員について、事務局が公表しているのはこの平均年齢のみ。
――せめて、審査員の年齢と職業くらい公表してもいいんじゃないの?
「こちらで把握しているのは選挙人名簿に記載されている氏名、住所、生年月日のみ。その中から何を公表するかは審査員たちが決めることなので、こちらから教えることはできません」
でも、37歳の人がいることは公表したわけでしょ? なのに、他の人の年齢は公開できないの? それとも37歳は審査員が「公表していい」と決めたわけ?
――だいたい、審査員は国民を代表して会議に参加したわけでしょう。それなら、われわれにだって知る権利はあるはずでは?
「私たち事務局はすべて審査会の決定に従うことになっていますので......」
検察審査員は、いるのか、いないのか?
――では、審査員の選び方は?
「くじです。パソコンでワンクリックすれば結果が出てきます」
――クリック一発で?
「裁判所が管轄する自治体の有権者名簿からパソコンを使ったくじで、毎年秋に翌年一年分の候補者400人を選びます。ただ、通知を受け取っても70歳以上や学生、過去5年以内に審査員や裁判員を経験した人などは回答書で『辞退したい』と申し出て、こちらの資格審査を通れば辞退することもできます」
――資格審査は誰が?
「前任の審査員です」
――審査員? ってことは、一般人が審査員を選んだわけですか?
「そういうことになります」
――その資格審査は何をもって候補者を絞り込むのですか?
「通知と一緒に送付する質問票への回答で判断します」
――ぜひその質問票を見せてください。
「それはちょっと......手元にないので見せられません」
――審査方法も審査基準もわからない。せめて、審査員の肉声を知りたいので議事録を見せてください!
「議事録といったものはつけておりません。会議の実施日時や参加者を記録する会議録ならありますが......」
――議事録がない! てことは、審査員の誰が何をしゃべったか、一切記録に残っていないってこと?
「そうなります」
――えーっ! 重要な資料になるはずの議事録を残していないなんて。
「それは検察審査会法に明記されておりませんので......」
――誰が何をしゃべったかなんてどーでもいい話だと......。じゃ、会議は何月何日に計何回行なわれたの?
「それも答えられません」
審査員の顔も見えなければ、声も聞こえてこない。議事録もなければ,会議の開催日程もわからない。こんな審査会に小沢氏は裁かれたのか......。
――そもそも、手嶋さんは審査員の姿をその目で見たんですか?
「あの日、廊下ですれ違った人が審査員だったんじゃないか、と」
――はぁ!?
「ただ、選任された審査員にはそれぞれ『検察審査会法に則り、公平・誠実に審査を行ないます』と宣誓してもらい、宣誓書も提出してもらいます。その際、宣誓書を受け取った担当者がいます」
――ぜひ、その人に会わせてください!
「それはできません」
――なぜですかっ!?
「担当者には会わせられません」
――じゃ、会議がどこで行なわれたのかも......教えてもらえませんね?
「そのとおりです。教えられません」
――審査員はホントにいたの?
「いた......と思います」
――思いますって(苦笑)。その審査員に足はありましたか?
「......」
審査員の実像を求めて事務局に乗り込んだものの、結局2時間のやりとりの末にわかったのは、審査員の要望の名のもとに、「何も教えられない」「見せられない」という事実だけだった。そもそも、なぜ彼ら(事務局)はこれほどかたくなにすべてのことを隠そうとするのか? 前出のA氏が言う。
「私が数年前に担当した詐欺事件にかかわる案件で、審査の途中、実際に捜査に当たった検察官の説明を聞く場面がありました。話に迫力があり、それもあってか、その後の会議は検察寄りに流れていったのを覚えています。一方で被疑者側の話を聞く機会は一度もなく、『これで本当に議決を出していいのか』と真剣に悩んだものです」
まさか審査員を"ある方向"に誘導している......? 密室の中でそんなことが行なわれていることを隠すために、事務局は審査員の姿を見せまいとしているのか? そう疑われても仕方がない。』


ツイッターで、脳科学者の茂木健一郎さんに週刊プレイボーイ記事を紹介させて頂いたところ、以下のコメントを頂いた。

一市民T(@4219take)から茂木さんへ:週刊プレイボーイが審査会事務局を突撃取材『実態がナゾだらけ「検察審査会」メンバーはホントに存在するのか?』。「一市民が斬る!」と同じ読みで、足が見えない。
http://wpb.shueisha.co.jp/2010/11/01/919/

茂木健一郎さん(@kenichiromogi):「なるほど。これはヒドイね。透明性がないプロセスに権力をゆだねるのは民主主義の原理に反する。」

短い言葉だが的確な表現だ。柳田法務大臣に聞かせたい。

<"検審架空議決"疑惑は、何よりも優先して解明すべきだ!>

今回の検察審査会議決はあまりに多くの疑惑がありすぎだ。
一市民Tの読み通り、「架空議決した」となると、世紀の大犯罪が行われたということだ。
第5検察審査会事務局の当事者は逃げまくって姿を現さない。
外部対応を、並列組織の第1審査会事務局にまかせるのも怪しい。
審査会関係者は、議決を公表した直後に、新聞に議決の経緯や状況を事細かに説明している。ところが、対応者は、「わかりません」「できません」「お答えできません」ばかりだ。

疑惑が深まるばかりだ。
裏の公権力が、透明性のないプロセスで、市民という名を使って、小沢氏という有力な政治家を強制起訴しようとしたとしか考えられない。

まさに、民主主義を根幹から崩してしまう事件が発生したということだ。

政府は、国を挙げて疑惑を解明すべきだ。
ところが、法務大臣は「個別案件には立ち入らない」として、放置している。

日本はどうなってしまったのか。


<大手メディアは、"検察審査会疑惑"の報道を一切やらない>

大きな疑惑があるのに、大手メディアはこの件について一切報道しない。
それどころか、「小沢氏は、国会召致を何故受けない」と騒ぎ立てるばかりである。
「第5検察審査会事務局長及び吉田審査補助員を国会で証人喚問すべきだ」と主張すべきだ。

偏向メディアというより、インチキメディアと呼ばれても致し方ないだろう。
民主主義を破壊する公権力を助けているのだから、悪の手下と言われても仕方ないだろう。

現在まともなことを発信するメディアは、週刊朝日、週刊ポスト、週刊プレイボーイ、日刊ゲンダイぐらいか?
いまのところ、これらのメディアに期待するしかない。

検察審査会疑惑を追及し、多くの国民に実態を知らせて頂きたい。

2010年11月 5日|個別ブログ記事