2010年6月のブログ記事

6月30日 読売記事「4億円偽装『小沢氏了承』 石川容疑者供述 個人提供隠す」   ―うそは大きく、訂正・詫びもなしかー


2010年2月4日付 読売新聞記事 「陸山会事件 4億偽装『小沢氏了承』 石川容疑者供述 個人提供隠す」 もでっち上げ報道のようだ。 

2月4日付読売記事はこちらをクリック 2月4日読売新聞記事.pdf

読売新聞は1月25日にも「石川議員手帳にホテル名 面会裏付けか」のうそ記事を掲載している。(5月5日 本ブログで紹介済)

1月25日付読売記事は こちらをクリック 1月25日讀賣新聞記事.pdf 


「記事の問題部分」

特捜部の調べによると、小沢氏からの立替で土地代金3.5億円を支払った後、4億円の定期預金をし、それを担保に4億円の融資を受けたことについて
石川氏は「融資の必要はなく、小沢先生からの4億円を隠すためだった」と偽装工作を認め、「小沢先生にも、『先生の4億円を隠すために定期預金を組みます』と事前に説明し、了解を得ていた」と供述した。


「石川議員が上記の供述をした」とは考えられない

何故なら
・小沢氏が土地代金を立替えたことを隠す必要はない。
・定期預金をし、それを担保に融資を受ける方法は、手元資金を残すため、企業・団体でよく取られる手段で、不自然な手段でない。(土地代金支払とは関係ない)
・「石川容疑者供述 4億偽装『小沢氏了承』個人提供隠す」と言い切ったマスメディアは読売だけ。
・小沢氏は完全否定している。
・石川議員は、マスメディアの虚報について「公判を控えているので、今はコメントしたり、争ったりしないが、裁判後にどうするかを考える」と言っている。


<検察とマスメディア報道について思うこと>


検察の無理筋な捜査と怪しい情報のリークは、まるでやくざや総会屋のよう

検察は客観的な状況証拠を掴まないまま、強制捜査に突入した。大々的な捜査にかかわらず、法違反の事実を見つけていない。

検察が違反だと主張している点は「収支報告書の記載時期2ヶ月ずれ」だけである。
これとて訂正すれば済むもので、罰を求められるレベルの問題ではない。

この容疑で秘書が3人も起訴されてしまったのだ。
さらに酷いのは、検察がウソもまじえた怪しい情報をリークし、それをメディアが尾ひれを付けた偏向報道をしたことだ。

その結果、石川議員の民主党離党、小沢氏の代表辞任、幹事長辞任につながってしまった。

権力をバックに理不尽なことで言いがかり付ける様は、やくざや総会屋のそれとかわらない。

やくざや総会屋は検察・警察によって起訴されるが、検察は誰からも咎められないので始末が悪い。これぞ絶対権力というものではないか。


まずは読売と日経にレッドカードを

陸山会事件報道では、読売・日経が、他社以上に、偏向報道に加えてうそを含めた怪しい記事を乱発した。
読売・日経の購読者はなめられたものだ。
こうなったら「読売・日経の購読を止める」運動をすべきだ。
そうすれば新聞社も考えるだろう。


裁判費用の寄付をお願いします

石川議員は、非道な検察のでっち上げ捜査により、「やらずもがな」の裁判を受けなくてはならない。
検察は、検察でっち上げが判明した村木裁判でも、1年6ヶ月の求刑をするやくざ振りだ。
今回も、なりふり構わずかかってくるはずだ。
石川議員は民主主義と正義のため堂々と闘ってほしい。

裁判費用の寄付をぜひお願いします。
寄付は以下のサイトからお願いします。

 石川ともひろ   http://www.tokachi-ishikawa.com/

2010年6月30日|BLOG個別ブログ記事

6月23日 菅政権に日本の将来を託すことはできない!反菅運動を!

<突然の政権交代で、とんでもない新政策「消費税10%、法人税下げ」>


官僚(検察も)-マスメディアによって捏造された「政治とカネ」問題で、鳩山首相と小沢幹事長が辞任
菅氏は「脱小沢」を謳い、するりと総理に
「消費税10%、法人税下げ」などの新政策提言


<一市民Tの怒り二つ>

・小沢辞任に追い込んだ前原・仙石・枝野らの信なき卑怯な行動
・菅元市民運動家が新政策「消費税10%、法人税下げ」を発表したこと


過去を振り返りつつ、「一市民Tの思い」を以下に


小沢潰しの片棒を担いだ前原・仙石・枝野らの信なき行動

西松事件大久保逮捕を受け、渡部、前原議員がメディアとともに小沢代表おろしを始める
「代表辞任すべき」   
「現状を打開するには、小沢氏が進退を決めるか国民が納得する説明責任を果たすかだ」

陸山会事件発生後、仙石氏、枝野氏も小沢バッシング開始

渡部・前原・枝野・仙石各氏はテレビ・新聞に露出
「秘書が3人も逮捕された。進退を考えるべき」「証人喚問だ」「説明責任だ」「検察審査会で起訴相当、参院選影響あり」「政倫審だ」 
(全く問題ないことはわかっているのに、メディアと組んで小沢バッシング)

仙石氏「離党という判断をされたほうがいい。私ならそうする」と石川議員の離党を促す
(仲間を斬る、なんと冷たい人か)

前原大臣は高速道路新料金制度案を批判されて
「(小沢氏は)建設促進を要望しておきながら、値段が上がってはいかん、というのは二律背反だ」
(法案を出した責任は大臣にある。小沢氏のせいにする幼さぶり)

代表選出馬の菅氏、小沢氏をばっさり
「国民にとって、ある種の不信感を招いた小沢さんも、しばらく静かにしていただいた方が、ご本人、民主党、日本の政治にとってもいいのではないか」
(マスメディアに悪乗りし、点数を稼ぐ菅氏)

前原氏と「小沢氏排除」を確認、反小沢議員を内閣、党要職に配置
仙石氏を官房長官に、枝野氏を幹事長に
(流れが菅へとみるや、主義主張を放り出し菅氏に走る民主党議員の浅ましさ)


<一市民Tの思い①>

前原・仙石・枝野らの、マスメディアと組んだ小沢バッシングは、捏造された「小沢=悪」の世論を増長させたと思う

小沢氏は起訴・逮捕されておらず、法的な違反を犯したという証拠も一つも挙がっていない
「小沢=悪」は検察の強引捜査とマスメディアの虚報及び偏向報道によって誘導されたものであることもわかっているはず

一致団結して支えるべきなのに、メスメディアを利用して問題があるかのような発言をするのは、人間として卑劣な行為ではないかと思う

政策論争でなく、仲間を貶めて権力を勝ち取る様は、本当に見苦しい

政治家である前に、人間としてしっかりしてほしい

信のないこのような政治家が国民のために尽くすことなど、期待できないと思う


国民の対極に立ってしまった菅氏

1年前と180度違う菅さん

政治主導から
「明治維新以来の官僚制度を打破し、政治主導で国民のための政権を確立させたい」
「行政改革、無駄使い撲滅徹底してやる」「(官僚は)大バカ者」
              ↓
官僚主導に逆戻り
「官僚との一致協力」「プロフェッショナルだ」
「強い財政」と云って、財務省の言いなりに

消費税について
「一銭の無駄もなくすまでは消費税を議論しない」
              ↓
無駄カットも殆んどなされないうちに、消費税は10%、法人税下げ
 内需減退、格差拡大、最大不幸社会の到来か

記者クラブのオープン化も後退(マスメディアが不利になることはやらない)
官房機密費公開も 仙石氏「20年後に公開する」
捜査の可視化も 千葉大臣「お金も時間もかかるので......」


<一市民Tの思い②>

戦後最悪の宰相は麻生さんと思っていたが、菅さんではないか

状況が変わると、立ち位置を変えてしまう
見方や考え方も変えてしまう

野党のときは"ばりばりの市民運動家"
総理になると、官僚・大企業・マスメディアと手を組む
市民運動家の仮面を被った擬自民党政治家に早変わり

民主党が完全に二極化した
・消費税増税と官僚との協調を目指す、オリジナル民主党菅・仙石・前原・枝野ら
・「国民生活が第一」とする反菅グループ

(「国民生活が第一」で昨年政権交代をしたのだから、支持者は大勢いるはず)

一市民Tは、反菅グループの支持を決めた(国民生活が第一だから)

参院選挙でも、菅氏の政策に反対する民主党議員および国民新党を支持したい


有名ブログ「ラ・ターシュに魅せられて」をごらんください。様子がよくわかります。
6月20日、22日 http://latache1992.blog56.fc2.com/


反菅運動が盛り上がりつつある。2つ紹介。


① 岩上安身氏が「消費税増税反対国民会議」立ち上げを提唱
詳しくは岩上安身ツイッターhttp://twitter.com/iwakamiyasumi/


② 平野貞夫氏が「日本一新の会」をスタート
 「日本一新の会」の発足に当たって.pdf
創刊されたメルマガ「日本一新」配信希望は      
こちらのメールへ nipponissin@gmail.com

2010年6月23日|BLOG個別ブログ記事

6月18日 有名ブログ「エレクトリック・ジャーナル」で本ブログ紹介


アクセス数1,400,000の超有名ブログ「エレクトリック・ジャーナル」で、「大メディアが如何に罪深い小沢報道をしているかが、誰にでも分かる事例」として本ブログ「一市民が斬る!」を紹介

2010年6月17日
「ウソは大きく訂正は小さく」(EJ第2836号)

こちらをクリックhttp://electronic-journal.seesaa.net/article/153508872.html


日経・読売の「ウソは大きく訂正は小さく」の評判も全国に拡散中


「エレクトリック・ジャーナル」記事の抜粋

いわゆる小沢報道で大メディアが何をやったのかについてはこれまでEJでは詳しく論じてきているので、繰り返しませんが、誰でもわかるひとつの事例を示したいと思います。それを見ていただくと、小沢問題についてメディアがいかに罪深いことをしたかがわかると思います。

「一市民が斬る!!」というブログがあります。このブログからEJのブログに繰り返しコメントをいただいております。その中で「石川知裕議員の虚偽報道」については納得できるものであり今回EJでご紹介することにします。

       http://civilopinions.main.jp/

  ............

とくに記者クラブメディアは、小沢事務所側が水谷建設から多額の賄賂を受け取るために、当時の石川知裕秘書が都内のホテルに出向いたという報道を繰り返し行ったのです。テレビではその模様を示す動画まで作り、それを繰り返し流したのです。記憶にある人も多いと思います。

しかし、これは、完全に記者クラブメディア側のでっち上げであったのです。水谷建設側は、2004年10月15日に全日空ホテル(現ANAインターコンチネンタルホテル東京)で、石川秘書(当時)に賄賂を渡したと供述していたのです。

ところが、押収した石川議員の手帳に水谷建設側が賄賂を渡したと主張する10月15日の部分に「全日空」と書いてあったとする検察リークを真に受け、1月25日の夕刊で『「現金授受」供述と同じ日』という記事(添付ファイル)を書いたのです。

しかし、「全日空」の記述があったのは2005年4月であり、間違いだったのです。日本経済新聞では1月26日の朝刊で「訂正記事」を出したのですが、ほとんどの人が気がつかないほど小さいのです。そういうわけで「一市民が斬る!!」ブログでは、「ウソは大きく、詫びは小さく」と抗議しているわけです。

そもそもホテルでの現金授受などなかったのです。だから小沢氏は不起訴になったのです。日本経済新聞は、日付を間違ったので訂正記事を出していますが、他の記者クラブメディアでは、そういう事実はないらしいとわかった後もなかったという証拠もないとして、訂正など一切していないのです。

そうなると、国民としては「石川けしからん、小沢わるい」という疑惑を持ち続けることになります。小沢氏に対する「政治とカネ」の疑惑とはこういうことなのです。そんなことは民主党内の反小沢派の議員はわかっているのです。しかし、絶好の機会だから、このさい政敵を倒せということでしょうか。「政倫審だ」「証人喚問だ」「説明責任だ」と主張し、小沢潰しにかかっているのです。         
                          ──[ジャーナリズム論/40]


立派なブログにご紹介頂き感謝

特にお読みいただきたい記事は......

5月5日 読売、日経記事 ''石川議員 手帳にホテル名メモ 「現金授受」供述と同じ日'' についての考察
http://civilopinions.main.jp/2010/05/post.html

5月25日 マイニュースジャパンに「日経・読売の検察リーク虚報」記事出稿、掲載される!
http://civilopinions.main.jp/2010/05/post_2.html

5月31日 これでよいのか? 一市民Tの"石川議員手帳メモ"虚報報道抗議に対する日経新聞社の対応
http://civilopinions.main.jp/2010/05/t.html 

2010年6月18日|BLOG個別ブログ記事

6月13日 「神保町フォーラム」で、マスメディア報道と対極の意見続出

フォーラム「嵐の中の⇒嵐の中だった小鳩政権!! ~ニッポンは何を守ろうとしているのか!?」に参加


6月8日菅政権スタートの日、「神保町フォーラム」が開催された
世話人宮崎学によると「小鳩政権が壊れていった過程を調べ、菅政権はどういうものになるか」を討論する
フォーラム参加者は500人、ユーストリーム中継では3000人が視聴したそうだ
もっと多くの方にパネラーの思いを届けたい

以下に、主だった発言と一市民Tの所感を綴る


そうそうたるパネラー

議員             鈴木宗男 ・石川知裕
弁護士           郷原信郎 ・安田好弘(小沢側の弁護人)
ジャーナリスト評論家   二木啓孝 ・香山リカ(精神科医)
                宮崎学 ・魚住昭(元記者)
作家             佐藤優(元外務省官僚)
コメンテイター       大谷昭宏 ・田原聡一郎(途中から参加)
元外務官僚        東郷和彦

    
鈴木宗男議員の話

鳩山さんにもう少しやらせたかった
日本人はせっかち、8ヶ月で支持率が70%から20%に急落
そんなに早く成果は出ないもの

菅総理には期待
(これは外交辞令か)
久し振りの世襲でない、たたき上げ
国民にわかりやすい政治を志してほしい

菅政権は官房機密費の実態を明らかにすべき
みんなの党の代表江田憲司議員は橋本内閣の政務秘書官 
橋本内閣は普天間の移転決定をした
"沖縄問題"でも機密費は使われているはず

佐藤優「江田さんから30万円もらった。食事もご馳走された。」と 
(東京新聞のコラムにも掲載)

菅政権は沖縄に固守すべきでない  
辺野古では難しい
アメリカに追随する必要はない
日米安保、日米同盟で日本の安全は担保されており、基地と関係ない

(20分ぐらい話され退席、官僚、検察、マスメディアと闘って、カムバックした硬骨の政治家の意見をもっと聞きたかった)


検察とメディアについて
    
・石川議員  
冒頭の掴み"私が5000万円受け取ったといわれる石川です"
 (どっと笑いと拍手が)

事件は2つと説明
西松事件   : 政治団体からの2200万円が違法な献金があったとする 
陸山会事件 : 陸山会が土地を買った。その中に不正なお金が入っている

09年3月3日西松事件強制捜査から始まって、6回も事情聴取を受けた。資料も押収された。
その時点で起訴されてもよいはず

検察は、西松事件がうまく行かなかったので次の手を打ってきた
存在感を示したかった 
小沢氏が怖い。小沢氏を潰したいという潜在的な意識があった

佐藤優さんに"貴方は(小沢さん潰しの)階段にされる。気をつけたほうがよい。"と忠告された。
その通りの結果になってしまった

・郷原信郎
検察とマスメディアは意図をもって小沢氏を退陣に追い込んだ
日本の社会に与える影響が心配だ

色々な場で訴えてきたが、なかなか真実が伝わらない
最近聞いた町のおばちゃんの声
"小沢さんは西松から4億もらって、世田谷の土地を買ったのでしょ"  
(テレビ・新聞の影響が強いということか)

今回の陸山会事件は、検察が明確な意図をもってリベンジ
検察とマスメディアは手が込んでいる
"5000万円もらった"をでっち上げ
"小沢さんはカネに汚い悪いやつ"のイメージを作り上げた

(これまで、証拠がはっきりしていることしか発言されていないが 今回"検察とマスメディアは意図的やった"と痛烈な批判)

・石川議員
担当検事"貴方はコストをかけた政権交代を潰してもよいのでしょうか"
 (おとなしく言うことを聞いた方がという意味)

担当検事"取調べの可視化についてどう思うか"
司法改革、可視化の怖さがあったと思う

検察は国民の受け狙いで"5000万円の収賄"とでっち上げ 

・魚住昭
記者を続けていたら、私も同じ記事を書くかも
お金を受け取ったとか、お金に汚いはニュース性が高い

記者は検察の太鼓もち
検察は失敗続きで胡散臭いのはわかるはずだが、記者は懲りず繰り返す

(小沢潰しの記事を書かないと、会社上層部から評価されないというプレッシャーの方が大きかったのではと思う)


情緒に流されてしまった国民、これも検察捜査とマスコミ論調のせいか

・大谷昭宏
社会全体が小沢=悪人にする風潮になってしまった
"小沢さんを擁護する気はない"などの枕詞を言って発言してしまう

検察審査会の情報が漏れているのが問題
11人全員一致など、検察審査会の票決の中身を明らかにしてはいけないはず 
6人変わって、新しい入る6人の審査員は前の5人の意見を知っていることになる

石川さんを含めて民主党議員がおかしいと抗議しないのは何故か
佐藤優さんこれに反発「石川さんは刑事被告人で、抗議を出来る立場にない」

・郷原信郎
マスコミの論調は一貫している
マスコミは、検察審査会が「起訴相当」とした被疑事実の中身を伝えない
検察が2度目の不起訴決定をした際も、その不起訴理由を伝えない
告訴人が誰かも明らかにしない
マスコミは民主党議員が「石川議員の逮捕を考える会」を作っただけで叩きまくる

・二木啓孝
菅政権に変わっただけで、民主党の支持率が20%から60%になってしまう
余りに情緒的でないか。これもメディアのせい。

・安田好弘
検察は政治資金規正法を意図的に誤解している
法律の解釈を変えてまで有罪にしようとしている

政治資金規正法の処罰の対象は会計担当者のみで、政治家は対象外
小沢氏は、余程のことがないかぎり有罪にならない
  
お金を立て替えた。ちょっと記載時期がずれた。これは罪ではない。

西松事件も、寄付団体名を記載するのは政治資金規正法上まったく問題はない
   
国会が開かれる3日前に現職議員を起訴した
立法権の侵害、憲法違反ではないか

検察の狙いは高等戦術
西松・陸山会事件で、小沢は逮捕できないとみるや、審査会議決を使って小沢氏の政治生命を奪う
審査会では審査補助員が、間違った政治資金規正法の解釈を教授した

情緒的な社会
小沢氏のようなプロ政治家がいなくなり、アマチュア集団になると一層情緒的になる

・香山リカ
マスコミとマスコミに慣らされた国民は、カラクリや経緯などどうでもよい
レッテルを貼ればよい。例えば「小沢さんはマザコン」など。
単純な考え、白か黒、YESかNO

・宮崎学
検察審査会の議決に「小沢は絶対権力者」 「市民目線」など法律と関係ない、情緒的な言葉が並ぶ
  
職業意識がなくなると、
次の判断基準として「世論」 市民目線などが判断基準になる
素人の市民が判断することになる
空気が支配する、いやらしい社会の到来
  


民主党に期待する司法制度改革

・宮崎学、郷原信郎
村木さん冤罪事件はよいきっかけに
特捜の調書は信用できないと判断された

誰も検察の責任追及しない
マスメディアも追及しない
これこそ検察審査会が追及すべき

民主党が司法改革にどう取り組むか
司法制度では、個人の検事の責任が問われないシステムが作られている
組織の責任を問うようにしないと

・安田好弘
思い切った体制変更、検事の民間からの登用など
可視化
特捜部の解体

沖縄問題

・佐藤優
鳩山さんを官僚・閣僚が助けなかった
官僚の意識
官僚の天下と思っている、人の気持ちになって考えられない
国民を無知蒙昧、有象無象と考えている
政治家はサブスタンス(内容)に口出すな
鳩山さんだけがその官僚を無視した
小沢さん"官僚に無視されたのでは政権交代の意味がなくなる。鳩山さんに下りてもらおう"ではなかったのか

・東郷和彦
国民は、以下のことを考えるべき
安全保障上、日本は何をなすべきか
アメリカに何をしてもらいたいか  

・田原聡一郎
メディアとしては検察関係者とは書けない
小沢氏は傲慢、かわいくない、の評判
「郷原出すな」などテレビ局の抵抗があった
小沢氏の欠点
何故丁寧に説明できないか、結論しか言わない


宮崎学の結び

結論が出せるフォーラムではない
「大悪党(小沢さん)の後は小悪党(菅さん)」になった
これで日本は良くなるのか
(宮崎さんは疑問と言いたげ)


フォーラムに参加しての所感

パネラーとマスメディアの見方は対極的

パネラー
「小沢が違法なお金は受け取ったという事実はない。本件は検察のでっち上げ。」
マスメディアの論調
「小沢が違法なお金をもらったことは確実。お金に汚い。政界から去るべき。」

同じ事件、同じ小沢氏を見て何故こうも違うのか
どちらかがうそをついているか、マスメディアが偏向報道をしているか

一市民Tはパネラー側に軍配を上げる
理由は簡単
マスメディア報道には証拠を示す事実の記述がない
一方的な推論が多い(偏向した報道)
検察が流す「うそ情報」をそのまま垂れ流している
  

民主党議員は検察とメディアに抗議し、それを国民にも知らすべし

民主党議員は検察の見込み捜査の行過ぎやうそ情報のリーク、マスメディアの虚報等に抗議すべき

仲間があらぬ嫌疑を受け、損害を受けているのだから、擁護するのが当然と思うが
マスコミにちょっと言われただけで、だんまり(情けない)

当日の来賓席に、石川議員と同期の民主党議員柚木道義氏発見
彼は仲間を見捨てない。えらいと思う。

石川議員はいろいろな場で、積極的に主張するようになった

石川議員自身が訴えるのが一番
国民にわかってもらえば裁判など怖くないと思う
これからもどんどん主張すべし

2010年6月13日|BLOG個別ブログ記事

6月7日 石川知裕議員を支えよう!


「石川知裕議員を囲む懇親会」に参加
 
6月2日午前、「鳩山首相、小沢幹事長のダブル辞任」
その劇的な日の夜、東京大田区の某料理屋で、夜遅くまで石川知裕議員と語らう。
古くから応援している市民が、石川さんをお呼びしての会合だ。
超多忙なフリージャナリスト岩上安身さんも遅くなり駆けつけ、一層の盛り上がり。

お酒も回って愉快な石川さんと岩上さんのツーショット        
           元気な石川さん.JPG


気配りの苦労人石川さん

議員バッジを付けた石川議員登場。
一人一人に挨拶して回る。気配りがすばらしい。飾らない。
テレビに映る、拘置所から出てきた石川さんとはかけ離れて、明るく力強い。


お酒も入り場が和んだころ、自ら前に出て45分思いのたけを語った。

検察捜査のこと

担当検事のことを決して悪く言わない。これも石川さんのお人柄か。
特捜組織については
「組織には小沢さん排除の意図があったのだろう。」ときっぱり。

担当検事はなぞかけのような問いかけ。
 「貴方はコストをかけた政権交代を潰してもよいのでしょうか」
 (おとなしく言うことを聞いた方がという意味か)
 「取調べの可視化についてどう思うか」
 (可視化を進めようとする小沢氏を排除したいのか)
 「水谷建設から違法なお金をもらったのでは?」の追及が主。
 (この件で、小沢氏を起訴したかった)


拘置生活23日

片手錠をかけられ拘置所へ。

電気は夜中煌々。寝るのは大変。
極寒の時期で寒さもなかなか。

昼間横になろうとすると看守から注意を受ける。じっと座っているのもきつい。柔らかな座布団の差し入れがほしかったと。

カイカン!カイカン!と云って看守が回ってくる。
「快感」(拘置所で快感などあるはずもない)でなく「開缶」と知る。
差し入れの缶詰を開けてくれる巡回だそうだ。

差し入れのカレーライスの缶詰を温めてくれないかと看守に。
看守一言「夏まで待てば熱くなる」(ブラックユーモアだ)

現職議員を考慮してか、番号で呼ばれず 「大将!」


水谷建設の「現金授受」の話になると、怒りが ...... 

水谷建設関係者の発言とマスメディアの報道には怒りを隠せない。

石川さん「TBSの 全日空ホテル喫茶室での"現金授受"の創作映像 には呆れた」

水谷建設関係者の言
「大久保秘書の代理で、石川という者が現金を受け取り来る」
「大久保氏は濃い人だが、石川氏はやさしいイメージの人」
「全日空ホテルで"石川さんですか"と確認して現金渡した」 

石川さん
「面識もない人に5000万のお金を渡す?しかも丸見えのホテルの喫茶室で?」

検察は、誰が聞いても怪しいと思う証言だけで、石川さんを逮捕したということになる。マスメディアはこの検察の情報に尾ひれをつけて垂れ流す。検察とマスメディアは怖い。)


一市民Tがまとめた本ブログのコピーを持参していたので、それを手渡した。

新聞での「石川議員手帳メモ」虚報報道は余りご存知ないようだ。
拘置されていたのでやむをえない。
石川さん「後で読ませてもらいます」と持ち帰った。
感想を聞いてみたい。


石川さん現在充電中

司法制度の勉強

新・知の巨人 佐藤優氏との勉強会
マックスウェーバー「職業としての政治」などを題材に勉強しておられる。
(なにやら難しそうなテーマだ)

5月連休  デンマーク・オランダ視察
農業・酪農王国の実情視察(地元十勝の発展のために)
デンマークのオープン・プリズン見学
(苦しめられたプリズンには関心があるようだ。デンマークでは入獄まで自宅待機もあるそうだ。)


裁判の行方

石川さん「将来の不安もある。おかしな判決が出て、公民権停止でもなれば議員を辞めざるを得ない。」
 
一市民T「秘書時代の仕事で、収支報告書の記載がわずかに遅れただけでしょ。議員をやめなければいけないなどありえない。」

石川さん「可能性がないわけでは」と慎重。
(一市民Tには全く理解できない。小沢事件では、検察が暴走し、検察審査会が小沢氏「起訴相当」という議決を下されるなど考えてもみない事態が発生している。何が起こるかわからないという思いなのだろう。)


石川さんを支えよう!

石川さんは、地元民そして国民と対話を重ね続けてきた青年政治家だ。
検察とマスメディアに苦しめられ続け、堪えて一層人間が大きくなられたのだろう。
石川さんご自身も愚痴を一切こぼさず、「今回のことはよい経験にしたい」と前向きに捉える。

石川さんは裁判を控えている。

このような有為な政治家を葬り去ってはならない。
ここで検察の暴走に歯止めをかけないと、日本の民主主義の行く先は暗澹たるものになってしまう。

事件というものは、時とともに風化して忘れ去られやすい。

石川さんが裁判に勝つまで、応援しようではないか。

裁判はお金がかかる。
裁判支援カンパ受入口座を開設された。

カンパは こちらから http://www.tokachi-ishikawa.com/

2010年6月 7日|BLOG個別ブログ記事

6月3日 フリージャーナリスト岩上安身さんについて 

敬愛する岩上安身さんについて

ネットメディアで、超有名なフリージャーナリスト。全国に熱烈なファン多数。
議員・識者のインタビューを行って、その模様をツイッターとユーストリームなどの中継で紹介。
本質を語れる議員・識者しか呼ばない。
知りたいことを引き出してくれる最高のインタビュアー。
ツイッター有効活用の先駆者。多くのツイートにこまめに応答しているのには頭が下がる。
週刊朝日6月11日号で、座談会「ツイッターが日本を変える」に登場。
フジテレビの「とくダネ!」のコメンテーター。講談社のノンフィクション賞受賞の作家。


岩上安身さんとの出会い

私は虚報問題で日経新聞上層部に重大な提言をしたが、完全に無視された。
(5月31日ブログ記事参照)
この問題を追及してくれるネットメディアを探していて、岩上さんに出会う。

ある日、岩上ツイッターで、「メディア関連の情報求む」というツイート発見。
早速、メールで誤報関連をまとめた資料を送った。
超多忙な岩上さんがすぐ応答してくれた。それからの付き合いだ。

教わることばかりだ。
私の虚報メディア批判は、ブログで発信し、ツイッター等で広めるのがベストとのアドバイスを受ける。
ブログなどと逡巡する私を、後ろから押してくれた。
そのブログも岩上ツイートでの紹介で一気に拡散。


岩上安身さんが読む「"日本の権力"の力関係」

5月31日岩上ツイッター@iwakamiyasumi から引用

日本の権力は5つ
第1権力(政治、国会議員による内閣)
第2権力(行政府、官僚)
第3権力(司法)
第4権力(マスコミ。記者クラブメディア)
第5権力(特権を持たない大衆)

第5は第1しかコントロールできないので、本来なら第1を支持して第2を監視すべき。
ところが第2は巧妙に背後に隠れつつ、第3(検察)、第4(記者クラブメディア)まで総動員して、自らの意思を押し通しながら、巧みにすべての責任を第1に押しつけつつ、その力関係と演出によって、第5の、第1に対する期待を粉々にすりつぶし続けている。

本来なら、第3(司法)は中立でなくてはならないし、第4(メディア)は、第5(大衆、国民)の立場に立って、何よりも第2を監視・批判し続けなくてならないが、どちらもその機能を果たしていない。それどころか、己の本分を忘れ、ひたすら第1を叩き、第2に奉仕している。

全くその通り。私が追及している虚報事件もそのあらわれ

圧倒的な第2権力とその追随者の前に、第1権力は風前のともしび。国家権力とは、本質的に第2権力、すなわち官僚機構のこと(軍部官僚も含めて)。議員とはその批判者、監視者として我々一般有権者が送りこむ代表者であるべき。民主党政権はそうした批判者として立ち現われたものの、敗色濃厚。

6月2日、第1権力の鳩山首相と小沢幹事長がそれぞれの職を辞任

この国家の本当の権力のありかをめぐる戦いが続いてきたが、政権選択をした去年の夏の時点での一般国民(第5)の願いや期待とは裏腹に、第2・3・4連合による第1の駆逐は進みつつある。同時に、第1の一部「飼育」と、第5の大半の怒りを第1にのみさし向ける巧妙だが強引な誘導も。

日経・読売は第2・3・4連合の先棒担いで、虚報まで出して、第1の駆逐を図っている

こうした権力の野合が成り立つのは、その基盤に岩盤のような共通プラットフォームがなくてはならない。どこから掘っていっても、たどりつくのは戦勝国アメリカの間接支配の現実。それこそが民選政府の政策を、この国の官僚やメディアや司法が躍起になってつぶしにかかる、秘められたる理由。
(この先は、岩上安身さんの5月31日のツイッターご覧ください)


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岩上さんは、自分のお金を持ち出し、
第2.第3の権力と野合する既存マスメディアに変わって、第1.第2.第3の権力を監視し、特権を持たない大衆に、加工されない真実情報を届けるため、奮戦中。

おかげで、記者会見のオープン化が緒に。
市民との交流の輪を進め、上記の権力構図を市民に気づかせつつある。

第2.第3と野合し、購読者を裏切って虚報を流し、第1権力を貶めようとする日経・読売などの
マスメディアとは「月とすっぽん」の違いか。

市民が主権者であり、官僚でも、マスメディアでもない。
岩上さんは、ひも付きでない、市民のためのニューメディア会社を設立しようとしている。
市民のサポートが不可欠だ。
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2010年6月 3日|BLOG個別ブログ記事