検察審査会の闇を追い続けてきたが、今もって検察審査員の存在が確認されないし、審査会議は開かれたという形跡もない。検察審査会の人事、予算など全ての管理業務を行っている最高裁事務総局が、検察審査会事務局に指示し、審査会議を開かず、架空起訴議決をさせた疑いが濃厚だ。この国の司法は既に崩壊している。この疑惑に対し、最高裁は事実を明らかにすべきだ。(2012年5月6日)

5月25日 「最高裁大スキャンダル 検察審架空議決」に、多くの国民は気づかない!

<「架空議決」は確実>

小沢起訴議決発表直後に検察審査会事務局に乗り込み、「架空議決」であると直感した。
その後、何度も検察審査会に足を運んだ。何度も情報開示請求を行った。検察審査会法その他の資料も読んだ。大マスコミの記事の裏も読んだ。そして推理を重ねた。やはり、架空議決しかなさそうだ。


<その「架空議決」は最高裁の指示だった>

検察審査会法には「検察審査会は独立してその職権を行う」と書かれているが、実態は大違いだ。最高裁事務総局が検察審査会の全ての業務を管理・コントロールしている。実務の一部まで肩代わりしている。
最高裁の検察審査会業務は以下の通りだ。大マスコミはこの内容には触れたことはない。
①検察審査会事務局職員に裁判所事務官を充て、異動.昇進.昇給等人事。組織の改編。
②検察審査会業務で使う規定、マニュアル等の作成。通達文書等にて業務指示。
③審査員選定クジ引きソフト、検察審査会ハンドブック等ツール類の作成。
注:最高裁事務総局が作成した審査員クジ引きソフトは、選挙管理委員会選出の審査員候補者以外の候補者をハンド入力でき、候補者を自在に消除できるよう設計されている。
④「審査員候補者への質問票」送付等の業務の肩代わり。
注:「審査員候補者への質問票」送付のためと称して、検察審査会から最高裁に審査員候補者名簿を送付させている。最高裁が審査員候補者名簿に新たな人を追加したり、名簿記載の人を排除することが出来る。
⑤予算や計画業務。

最高裁は、検察審査会法改正の施行と同時期に、東京第五検察審査会事務局を新設したり、イカサマ要員を送り込んだり、審査員選定クジ引きソフト作成などしている。
検察審査会事務局職員に、罪を犯してまで小沢氏を起訴する動機はない。
最高裁が「架空議決」を企画し、段取りし、指示し、検察審査会事務局にイカサマをやらせたと見る。


<「最高裁による架空議決」だと分かっている有識者は少ない>

「最高裁ともあろうところが、架空議決などという大胆な罪を犯すはずがない」と思う方が多い。弁護士や有識者の方々は特にそのように考えるようだ。
彼らは、捏造報告書の存在を知って、起訴議決は捏造報告書に誘導されたためとばかり思い込んでいる。最高裁は架空議決であることを仲間の検察にも伝えていないと思う。悪事を働く時は味方をも欺く。検察はそのことを知らず、せっせと捜査報告書を捏造して提出したのではないか。
「架空議決」というと、「開催していない証拠がないではないか」と反論がかえってくる。四六時中検察審査会に張り込んでいないと、開かれていない確たる証拠を見つけるのは無理だ。逆に今もって審査会議が開かれたという確たる証拠は呈示されていないではないか。黒塗り書類など何の証明にもならない。新聞報道に見られる「審査会議開催日」の矛盾、急遽の代表選日議決など、どう説明するのだ。架空議決なら全てが説明できる。
有識者や政治家は、「架空議決」「最高裁の仕業」などと決して言わない。小沢裁判のハチャメチャな判決文を「良く配慮された判決」と裁判所にゴマする弁護士までいるくらいだからやむを得ないことか。
有識者や政治家は検察審査会がどのように運用されたかをもっと確認すべきだ。評論ばかりしていないで、現場を確認したらと言いたい。政治家も国政調査権という強力な武器を持っているのだから、もっと追及すべきだ。


<検察審査会制度について知ろう>

国民は、検察審査会制度についてなじみが薄い。I氏が、「検察審査会制度の概要と問題」という資料を教えてくれた。ここに掲載させていただく。
レファレンス2012年2月号 検察審査会制度の概要と問題  越田崇夫
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_3480645_po_073305.pdf?contentNo=1
目次のみを以下に
検察審査会制度の概要と課題 目次.pdf

検察審査会制度がどんなものであるかをわかりやすく解説している。


<検察審査会の運用は全くのブラックボックス>

検察審査会制度をよく知った上で、小沢検察審を振り返って頂きたい。
制度通りに運用されているのかどうかが分からないことに気づく。

運用は全くブラックボックスだ。
・どのようにして審査員が選ばれたのか。
・実際に審査員が存在したのか。
・審査会議は何時、何回開かれたのか。
・審査会議でどのような議論があったのか。
・検察はどのような報告書を提出したのか、そして、何時どのような説明を行ったのか。
・審査員補助員はどのようにして選ばれたのか。何時選ばれたのか。

このまま、ブラックボックスのままで良いのだろうか。

国民も検察審査会制度についてしっかりした知識を持つべきだ
最高裁ならびに検察審査会事務局は、検察審査会の情報を開示すべきだ

市民だって、いつ、何時、小沢さんのような目に会うかもしれない

2012年5月25日|個別ブログ記事

5月22日 東京第五検察審査会は「東京地検特捜部宛の"会議出席要請"通知文書」の開示を不当に拒否!

<検察官は検察審査会に何時説明に行ったのか>

知人の情報だと、斉藤隆博東京地検特捜部副部長が検察審査会に説明に行ったのは、議決後の9月28日だったようだ。実績を残すためエキストラでも集めて話を聴かせたのだと一市民Tは思っている。
ところが、「斉藤副部長が9月上旬に説明した」と、検察審査会関係者は報道機関にリークしている。
一体どうなっているのか。


<I氏の情報開示請求>

I氏はこの事を確認するため、東京第五検察審査会が東京地検特捜部宛に出したであろう「会議出席要請通知文書」の開示を請求した。
すると、I氏のもとに下記の「不開示通知書」が届いた。
東五検審第84号.pdf
不開示の理由は「申出の文書は、個別の審査事務に関する文書であり、検察審査会行政文書に該当しないので、検察審査会行政文書開示手続きの対象にしない」

I氏は、橋村東京第五検察審査会事務局長に、不開示とする理由にある「個別の審査事務に関する文書」とはどのような文書をさすのか、「個別の審査事務に関する文書」なら何故開示拒否できるのか、そしてそれを「検察審査会行政文書に該当しない」とする根拠は何か、と電話で質問した。
すると、橋村氏は「そこに書いてある通りです...」の一点張りで何も答えなかったそうだ。

I氏は、同時に平成22年度第2群、第3群の審査員・補充員の「選定通知及び召集状」の開示請求したところ、以下の文書が開示された。
東五検審81号.pdf (開示文書22枚のうち2枚のみ添付)
「選定通知及び召集状」はまさに「個別の審査事務に関する文書」でないか。「選定通知及び召集状」は開示し、「会議出席要請通知文書」は開示しないのか。筋が通らない。

「選定通知・及び召集状」は「選定通知・及び召集状」用紙の名前・日付の欄を黒塗りにするだけで、何枚でも偽造できる。また、この「選定通知・及び召集状」が審査員・補充員に送付されたことを証明するものは何もない。この文書は審査員が存在したように見せかける文書としては格好のものだ。

「会議出席要請通知文書」を開示して問題を生じることは何もないはずだ。何故開示しないのか。通知書は存在しないのかもしれない。あるいは9月14日以降に作られたものかもしれない。

なお、I氏は、東京地検宛に、斉藤副部長への出張命令表や出張記録等について情報公開請求をしている。
この件に関して、I氏が電話での問い合わせをしたところ、現在検討中とのことだ。
回答があったらお知らせする。

2012年5月22日|個別ブログ記事

5月20日 「架空会議」だからどうにでもなる審査会議開催日!新聞報道と検審事務局呈示の開催日はこうも違う!

審査員は選ばれていない、審査会議も開かれていない、架空議決だと、書き続けた。

もう一つその論拠を加える。

二つの情報で、審査会議開催日、開催回数が極端に違うことだ。


<日当・交通費請求書からの読み取った審査会議開催日>

8月  4日(水)、10日(火)、24日(火)、31日(火)
9月  6日(月)、14日(火)、28日(火)
10月 4日(月)

上記の月日は、I氏が、審査員の日当・交通費請求書等を会計検査院に開示請求し、その情報から審査会議開催日を割り出したもの。
日当・交通費請求書他.pdf
最初の2枚は、I氏が、一つ一つの伝票から、審査会議毎の審査員・審査補充員の出席表を作成。


<10月6日付読売記事に掲載された審査会議開催日>

8月  隔週
9月  1日~14日までは 平日頻繁
    15日~9月30日はゼロ
10月 4日

読売新聞10月6日.pdf


<上記の資料で、日付が一致するのは、9月14日と10月4日の2日だけ>

9月14日(議決日)、10月4日(議決発表日)の2日だけが一致している。
8月    4回が隔週。
9月前半 1回が平日頻繁。


<日当・交通費請求書は当てにならない>

債主内訳書なるものが存在する。この書面が偽造でない限り、請求金額と同額が出金されたとみてよい。問題は振込先がマスキングされていることだ。振込先を最高裁関係者宛にしておけば、資金は還流するが出金実績は残る。
日当・交通費請求書も当てにならない。予め請求者の名前を印字しておき、請求者の認印をもらって支払い手続きがなされる仕組みだ。何故サインさせないのだ。この方式だと検審事務局で何枚でも請求書を偽造できる。
情報開示請求の際、最高裁のチェックがあったため会計検査院からの開示時期が大幅に遅れたと、I氏から聞いた。最高裁は何をいじったのか。怪しい。
別の知人からの情報だが、検察審査会を訪問した際、室内に三文判の束を見つけ、その判子は何に使うのかと聞いたが、職員は何も答えられなかったという。その検察審査会事務局管内では普段から不正なカネを捻出していたのではないか。
出金実績があったからと云って、審査員が存在し、審査会議が存在したとは言えない。イカサマ得意な最高裁事務総局や裁判所がやっていることだから。


<吉田繁實審査補助員の出席回数も大きく食い違い>

日当・交通費請求書から読み取った吉田審査補助員の出席日は以下の通りだ。
7月 27日、 8月 4日、10日、24日、31日、 9月 6日、14日、  10月 4日、

ところが、9月8日の6紙一斉報道では
「9月に入って審査補助員が決まった」と報道。
9月8日付大手6紙新聞報道.pdf

2つの情報は大きく食い違っている。どっちも嘘ということだろう。


<開催日をクルクル変えられるのは、審査員も存在しないし、審査会議も開催されなかったという証拠>

審査会議を開催していたら、開催日と開催回数を間違えるなどありえない。
8月:隔週が4日に。
9月前半:1回が平日頻繁。
その違いも極端だ。

その時その時の都合で開催日を公表しているので、こんな齟齬がでてくる。
しかし、都合に合わせて違った開催日を公表しても、審査員がいないから、「その日は開催していない」などとクレームをつける者もいない。

最高裁や大マスコミの策略に騙されないようにしよう。

2012年5月20日|個別ブログ記事

5月18日 法務委員会秘密会開催に反対の国会議員は国賊!次回選挙で落選させよう!

日本の司法の秩序を取り戻すため、なんとしても秘密会は開催させなければならない。


<秘密会開催要請で、真っ青になっている最高裁事務総局>

最高裁事務総局は秘密会開催要請で青くなっている。
秘密会が開催されると、審査会議開かず「架空議決」したことなど、検察審査会の悪事が全てばれてしまう。日本の司法の頂点にある最高裁の犯罪が明らかになる。そして国民は日本の司法が崩壊していることに気づく。
最高裁事務総局は、中途半端なイカサマをやるより「架空議決」にした方がばれないと思ったのだろう。ところが、若すぎる平均年齢呈示と急遽の代表選当日議決に変更したため、架空議決がばれだした。彼らは「起訴議決」は検察の捏造捜査報告書による誘導のせいにして逃げ切ろうとしている。厳しい状態に追い込まれている。裏で必死に秘密会開催阻止の動きをしているだろう。


<野田政権も必死で秘密会阻止に動いている>

そもそも一連の小沢抹殺事件は、自公政治家と民主党悪党集団(野田、菅、仙石、前原、岡田、枝野、渡部、玄場等)、最高裁、官僚(検察、法務官僚等)、大マスコミが、一致協力して進めてきたことだ。自分達の既得権益を守るための画策だ。
野田政権も小沢氏を無理やり叩くことによって誕生できた。野田氏自身、検察に自らの違法献金のネタを握られている。官僚の言うなりになることで、その追及から免れ、首相の座についている。
秘密会が開催され「架空議決」が明らかになれば、大マスコミや検察リークが作り上げた世論も大きく変わるだろう。完全に小沢氏が復活する。野田政権はいよいよアウトだ。
野田政権は、必死で秘密会開催阻止の動きをしている。


<法務委員会には信用できない議員が多いので油断禁物>

一市民Tは、法務委員会にはいやな思い出がある。
昨年、「小沢議員強制起訴議決を行った東京第五検察審査会が秘匿する情報の公開を求める請願」の署名を集め、参議院議長に提出した。
その結果を拙ブログに書いている。
『9月5日 参議院法務委員会:「東京第五検察審査会の情報公開を求める請願」を審査未了で保留!』
http://civilopinions.main.jp/2011/09/95.html
当然の情報公開請求を求めて、22名もの紹介議員を添えて請願署名を提出したのに、野党のみならず民主党議員の一部が反対し、請願は却下された。
当時の参議院法務委員会委員名簿を以下に示す。
第177回国会法務委員会委員.pdf

竹崎博允最高裁長官と竹馬の友、江田五月や、裏切り者の小川敏夫現法務大臣の顔が並ぶ。彼らも反対したのだ。


<秘密会開催の帰趨は法務委員会に委ねられた>

秘密会が開催されるかどうかは、以下の法務委員会委員に委ねられた。
衆議院法務委員会委員名簿
http://www.shugiin.go.jp/itdb_iinkai.nsf/html/iinkai/iin_j0030.htm
参議院法務委員会委員名簿
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/konkokkai/current/list/l0065.htm

委員の先生方には、秘密会開催を賛成するようお願いして下さい。


<秘密会開催に反対する国会議員は国賊!次回選挙では絶対に落とそう!>

検察審査会の疑惑は限りなく大きい。秘密会の中で、検察審査会関係者に真実を語ってもらうだけだ。イカサマやっていないと言うなら、自分達がやったことを正直に話せばよい。開催を拒否する理由は何もない。いや、疑惑を解明するため、そして日本の司法秩序を回復させるため、なんとしても開催させなければならない。

もし、これに反対をする議員がいたら、彼らは国賊だ。次回選挙では名指しで落選運動を展開しよう。

追放した方が世のため人のためだ。

2012年5月18日|個別ブログ記事

5月16日 朝日・読売・TBSは、「最高裁(=検察審査会)の架空議決」隠ぺいに加担!

大マスコミの小沢バッシングはムチャクチャのひとこと。
嘘報道、捏造報道、誇大報道、偏向報道、なんでもありだ。

最高裁(=検察審査会)の「架空議決」は余りにも明白だ。
しかし、大マスコミはそのことを一切報道しない。
朝日・読売・TBSは、報道しないどころか、「架空議決でなかった」ように見せかける報道を流す。
彼らが作る記事や映像には、審査員らしき(?)人物が登場する。一般市民はその報道を見て、「審査員は幽霊だった」「審査会議は開かれなかった」など露ほども疑わない。

朝日・読売・TBSは、読者、視聴者を騙してお金を巻き上げる、まさに詐欺集団だ。

朝日・読売・TBSの3つの報道事例を示すので、ご自分で、真実記事か、嘘記事かの判断を。


<審査員が存在した如く、審査会議が開かれた如く見せる朝日・読売>

起訴議決発表翌日の朝日新聞、そして翌々日の読売新聞を見てみよう。
朝日新聞10月5日.pdf
読売新聞10月6日.pdf


2つの記事には、審査会議での、審査員、審査補助員、検察官と思しき発言が記されている。この内容の中に真実はあると思うか。
一市民Tは全て嘘だと思う。審査会議を開いたうえの議決であると思わせるために創作されたものだと考える。

朝日新聞の冒頭のくだり『4日午前10時過ぎの東京地裁、検察審査員の市民が建物の一室に続々入っていった。議事内容を確認し、散会したのは昼ごろのことだった』
おかしいと思いませんか。
検察審査会事務局は審査会議の開催日を一切開示しないのに、10月4日だけは積極的に開示している。
新聞記者は、「4日10時に集まることがどうしてわかったのか」「一室に入っていく集団が検察審査員だとどうして判断したのか」「使用会議室がどうしてわかったのか」「"議事内容を最終的に確認した"ことがどうしてわかったのか」 謎だらけだ。
「10時に審査員が集まる。部屋ナンバーはいくつだよ」と審査会関係者が朝日新聞だけにリークしたと一市民T は読む。
検察審査会事務局はエキストラを雇って、東京地裁の一室へ続々入場させる。その様を朝日新聞記者に見せたのだろう。そして「この会議の場では議事内容を最終的に確認した」とリークしたのだろう。
何故、こんな状況を記事にさせたのか。架空議決を疑われないための工作だ。

「審査は9月に入って本格化。平日も頻繁に集まった。審査補助員が決まったのも、東京特捜部の検察官が説明に行ったのも9月上旬」などと書き、さらに、「9月1日~13日の13日間で、検察が集めた膨大資料を読み込んで議論を重ねた。14日には"議論は煮詰まった"として議決した」と報道している。
おかしいことがある。「9月上旬で、審査会議を開いたのは9月7日の一日」だと検察審査会事務局が市民らに提出した日当支払簿から読み取れる。
矛盾だらけだ。
新聞リークも、検察審査会の報告もデタラメの作り話だ。
「検察官は"起訴にするのは、的確な証拠により有罪判決が得られる高度の見込みが必要です"と述べた」と報道しているが、最近中身が明らかになった捜査報告書の内容と真逆だ。
この記事の全てが嘘で、架空議決を隠すために創作されたものだ。

ところが、市民は、これらの記事を読んで、「審査員がいなかった」「審査会議は開かれなかった」など考えない。朝日も読売も、最高裁(=検察審査会事務局)の意図を読み取り、さも審査会議が開かれ、まともな議論が行われたように見せかけることに成功している。


<TBSの動画「小沢一郎起訴議決 検察審査会の審査員が証言」の審査員Ⅹ氏も実在の人物でない>

小沢裁判があった4月26日夜、TBSが以下の動画を流した。

NEWS23クロス「小沢一郎起訴議決 検察審査会の審査員が証言」
http://www.tbs.co.jp/news23x/feature/f201204260000.html
申立て人と称する人物が顔を隠して登場する。
「無罪になった今、何故起訴になったのか捜査しようとしている。そんなことになったらたまらない」
法務委員会秘密会開催を牽制している。
秘密会を開かれてたまらないのは最高裁(=検察審査会事務局)だ。
架空議決がばれる。この言葉は最高裁の気持ちを代弁している。
「ダンボール3箱の資料が届き、厚さ15cmの資料を読み合わせた」という吹き込みに合わせ、会議室の映像が流れる。
冷静に考えるとおかしい。素人の一般市民が、僅かな時間で厚さ15cmの資料読みこなせるなど考えられない。明らかな創作だ。

動画に登場する審査員X氏の声は以下の通り
「代表選前に議論は出尽くした」
「検察官は消極的で、協力的でなく、誘導もなかった」
「嘘の報告書に憤るが、結論には変わりなかったとしている」
「検察に問題があることははっきりした以上、検察審査会の意義はますます高まる」

審査員X氏の声は、最高裁(=検察審査会)が国民に伝えたいことばかり。うまく編集している。まさに優等生の弁だ。
TBS得意の捏造ビデオに間違いない。
石川議員の5000万授受現場の映像だって創作したわけだ。「審査員Ⅹ氏」動画作成など朝飯前だ。

感度の良い方は動画の中身に疑問を持つが、「まさか審査員がいない」とは思わない。うまく誤魔化すものだ。

市民は大マスコミの騙しに乗らないようにしなければならない。

騙されないためには、朝日新聞や読売新聞は読まないほうが良い。
TBSの政治報道は見ない方がよい。

2012年5月16日|個別ブログ記事